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やりたいことは できるんです

第4週 4月28日〜5月4日の記憶。 それを探る試みです。 
一年間のルドルフ・シュタイナー超訳に挑戦中です。

今週は、「やりたいことができるように。」準備はできているということを
あなたが受け取るのか?受け取らないのか?というメッセージ。

もちろん、あなたは受け取りますよね。

では、読み解いていきましょう。

D. VIERTE WOCHE (28. APRIL – 4. MAI [1912]).

4.
Ich fühle Wesen meines Wesens
So spricht Empfindung
Die in der sonnerhellten Welt
Mit Lichtesfluten sich vereint
Sie will dem Denken
Zur Klarheit Wärme schenken
Und Mensch und Welt
In Einheit fest verbinden.

Anthroposophischer Seelenkalender, Rudolf Steiners,1912


 
  「自分の本来の姿を感じよ」
  感性はそう語りかける
  
  春の日をうける者たちに
  満ちあふれる、あたたかな光は
  考えることを与えたがっている
  
  送られた慧敏なメッセージを受けとめ
  そして、人と全てを
  地球にしっかりと結びつけるよう。



あるべき姿

自分のあるべき姿は、なんなのか?
典型的な五月病にずーっとかかっていませんか?

ゴールデンウィークのこの時期は、気候もよくなり、ボーッとするには最適なシーズンで、公園などで「これで良かったのか?我が人生よ。」と考えすぎてしまう季節でもあるように感じます。

私も、五月病を克服せずに、なんとなしに日常に取り込まれ、「ああこれも人生なのだ。」といいきかせ、平凡な人生をここまで、送り続けているのかもしれませんね。

でも、

あえて、本来性、あるべき姿、本性、本質、存在意義、本当の自分って?を問い直してみたらどうでしょうか。

このループは結局、今のままで良いのではない。ってオチになるんでしょと思われているかもしれませんが。

あえて、自分探しの旅に出てみてはどうでしょうか?

その旅がどのような結末を迎えるかは、あなたの行動や気持ち次第です。新たな自己分析や洞察をへて、より充実した人生を送る道が見つけるかもしれません。最終的に、今の自分が本当の姿であり、そのままの道を歩み続けるかもしれませんが。

重要なのは、自分自身と向き合い、自分が本当に求めるものや大切にしたい価値観を再確認してみる過程で、新たな発見や成長が待っているのかもしれないのです。


やりたいことをやる姿

ジャーナリングという言葉を聞いたことがありますか?

毎日、ノートとペンで自分の感情や考えを書きとめる行為です。パソコンやスマホはNGで手書きが推奨されています。これは、日々の出来事や感情、目標、夢、悩み、成長の過程などをノートに書き出すことで、自己理解を深めたり、心の整理をするために広く利用されているようです。

自分が本当に求めるものや大切にしたい価値観を再確認してみるプロセスとして非常に意味があります。

私は、この「いくつになっても…」という本をたよりに、12週間毎日のワークに挑戦したことがありました。

著者のキャメロンさんは、「すべての子供はアーティストとして生まれる。問題は大人になってからもアーティストのままでいられるかどうかだ(ピカソ)」。という言葉を引用し、人が創造的であるときに、人としての存在意義がある。だから、みんな、創造的な生き方を遠慮なく実践していきましょう!というメッセージなのです。

表現者として生きるための創造性を、自らが発見し、それを実践していく指南書なのであります。12週間を通して、大いなるものからのメッセージを沢山いただきました。

12週間を過ぎたあとも、しばらくして、やばいピンチが次々に襲いかかってきていますが、なんとかジャーナリングを使って乗り切っているという感じなのであります。

ジャーナリングは、大いなるものからのメッセージを受けとる素晴らしい方法だと思います。無意識に書きだしている文章にヒントが沢山かくれているのに毎度驚かされ。そして、自分が何をすべき人なのかを思い出させてくれるのです。

あなたにも、ぜひオススメいたします。



創造性とは

そして彼女が唱える〈創造性の原理〉。
この書籍の原題は、「The Artist's Way Morning Pages Journal」です。あなたもアーティストの道を歩んでね!という本なのです。

ですから、表現者が忘れてはいけないことが当書では、その都度整理されて書かれています。そして、〈創造性の原理〉にキレイに集約されているので、あなたにも、きっとピンときていただけるのでは、と思います。

一つひとつに大切な願いとメッセージが込められていますよね。

〈創造性の原理〉
① 創造性は自然な生命の秩序であり、生命は純粋な創造的エネルギーだ。
② 人間を含め、あらゆる生命には創造的な力が宿っている。
③ 創造性に心を開くとき、私たちは内なる創造主の創造性に心を開く。
④ 私たち自身が創造物である。そして私たちは、創造することによって、創造の流れを断ち切らぬよう定められている。
⑤ 創造性とは神からの贈り物である。創造性を用いるとは神に贈り物をお返しすることだ。
⑥ 創造的であることを拒むのは、自分勝手であり、私たちの本性にそむく行為だ。
⑦ 創造性を探求するとき、私たちは人生に秩序をもたらす流れとしての神に心を開く。
⑧ 創造主への回路を開くと、穏やかだが強力な変化がたくさん起こる。
⑨ 創造性にいくら心を開いても安全である。
⑩ 私たちの創造したいという夢や願望は、神聖な源からやってくる。私たちが夢に向かって進んでいくことは、自分の崇高な側面に向かっていくことを意味する。

『いくつになっても、「ずっとやりたかったこと」をやりなさい。』ジュリア・キャメロン


2024年4月ミツバウツギ


何もしない休日

”People say nothing is impossible but I do nothing everyday.”
『「何もしない」をすることは、いつも最高の何かにつながる』

映画「プーと大人になった僕」のセリフ


普段、何かをすることに一生懸命になっていないか?自分の時間をつくりたい、だから、生産性を上げたい。効率を上げたい。って必死になって生きていませんか?

でも、自然を観ていると

何をしなくても、美しい花をつけ成長しているようにみえます。

そこに、努力の欠けらみたいなものを感じることはありません。結局、この地球上では、いのちの循環に応じて、なるべく「何もしない」という選択が正解かもしれませんね…。

いやいや、

「何もしない」ように
自分ができる表現をし創造するという意味ですョ。

春の日差しの中、ボーッと「何もしない」をしている時。無意識のうちに意識が働いています。あなたは、大いなる者を感じ、学び、成長しています。それが私たちが「何もしない」日を過ごす意義。

そして何もしない日が表現力を高めてくれるハズなのです。

やりたいことは、必ずできます!





シュタイナーさん
ありがとう

では、また


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