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【初募集企画】「#スキすんな」で作品募集します!

今回は作品募集のお知らせ!
なんと僕の初めての募集企画です。


パチパチパチ👏


企画のタイトルはずばり、


スキすんな」


です。

募集の背景🖼

先日、「スキをしないでください」というこちらの投稿をしたところ、思いの外たくさんのコメントをいただきました。

コメント欄には、

「思わずスキを押してしまった」「するなと言われるとしてしまう」というものから、

「スキが押せないならコメントで」「じゃあコメントでスキします」というものまで様々なご意見が。

それらを見ていて僕が導き出した仮説がこちら。



スキを禁止することにより自然とコメントが増えてみんなとの交流が深まるのではないか?



たとえば僕のような人見知りの人間は、いいなと思う記事があっても、ただスキをするというだけで終わってしまうことが多いです。

あまり積極的に絡みにいけないのです。

ところがスキを禁じられ逃げ道を断たれると、「スキができないならコメントするしかないか」と否応なく絡みに行くことができるような気が、しないでもない。


それに「スキすんな」と言っておけば、その投稿のスキが多かったら単純にうれしいし、少なくても自分で言ったことだしまあ仕方ないという無敵状態を作り出せます。


これでコメントが増えたら楽しいですし、コメントも増えず単にスキの数が減ったとしたら、そのときはまあ、どんまい。



それから、ありがたい話ですがある程度記事を見てもらえるようになると、スキが全くされないって逆に難しいと思います。

この企画で、めちゃくちゃビュー数あるのにスキが0、みたいなことが起きたらすごくないですか?


そんなチャレンジ的要素も密かに入れつつ。


企画の目的🎯

この企画の目的をまとめるとこういうことです。

①(僕の仮説が正しければ)タグ付けによりコメントが増加しnoter同士の交流が深まる

②このタグをつけたことにより、スキ数は通常と比べて増えるのか減るのかを検証する

(ちなみに最初の僕のつぶやきは普段よりだいぶスキが少なかったです。noterのみなさんは素直で誠実な方が多いのかもしれません)

③「十分ビュー数があるのにスキが0」はあり得るのかというスキゼロチャレンジ


さて、前置きが長くなりましたが、そんなわけでハッシュタグ「#スキすんな」で作品を募集することにしました!

募集要項📝


★締切
2020年9月12日(土) 23時59分

★募集内容
内容は問いません。エッセイでも小説でも写真でもつぶやきでもなんでも大歓迎です!

ただ、「#スキすんな」と言っているだけあってこのタグを付けない場合よりもスキが減る可能性が大いに考えられます。

スキが欲しいという方には向かない企画なので、これぞ!というとっておきの作品の投稿はお控えください。

★参加資格
不問

★参加方法
・ハッシュタグ「#スキすんな」をつけてnoteに投稿
・とりあえず1人1作品の投稿でお願いします

※ハッシュタグだけだと、気づかず普通にスキしてしまう方もいらっしゃると思うので、タイトルや冒頭などに「※この投稿にはスキをしないでください」などと注釈をつけてもよいかもしれません。

★あなたがこの企画に参加するメリット
①あなたの作品に僕がコメントしにいきます。スキは絶対しません。

②後日、参加いただいた作品全て僕のnoteで取り上げさせていただきます。

③多くの作品があった場合は『スキすんな作品集(仮)』としてマガジンを作成します。

④あなたの投稿に対するコメントの数が通常より増えます。(知らんけど)

★参加者が0だった場合
あとからしれっとこの記事に#参加すんなを追加して、「ね?言ったでしょ?」と募集企画参加者ゼロチャレンジを達成したことにします。


終わりに

この記事に対しても、もちろんスキはしないでください。ついでにこの記事に関してはコメントもしなくてよいです。

そのかわり、少しでも面白いなと思ったらぜひ企画に参加してください!


まさかnoteをやっていて、スキすんな、コメントすんなと偉そうにいう日が来るとは思ってもみませんでした。

僕がイスラム教徒だったら間違いなくスンナ派でしょう。(わけわかめ)


とにかく、たくさんのご応募をお待ちしております!


なにかあればこの記事にコメント…は自分で禁止したんだった(全然してもらって結構です笑)。

他の記事にでも、ツイッター(@yuki_kumao) にでも、お気軽にご連絡ください!


さあ、あなたがスキしてほしくない記事はなんですか?





たくさんのご応募ありがとうございました!



応募作品紹介~第1弾~


応募作品紹介~第2弾~


この記事が参加している募集

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いつも読んでいただきありがとうございます。 この文章が、かすかにでもあなたの心を揺らすことができたのなら、僕はとても幸せです。 ぜひまた、いらしてください。