セルフモニタリングってご存知ですか？

セルフモニタリングというのは、自分の行動を観察して、記録することです。

自分の行動を観察して、記録することになんの意味があるんでしょう？

行動から躁状態やうつ状態の予兆を知って、早めに対処できるようになります。

早めに対処できたら、何が起きるでしょう？

体調が早く回復しますよね。

では、早く回復したら、何が起きると思います？

また躁でもうつでもない、ベストなコンディションに戻ります。

すると、体を壊さず、やりたいことができるようになるんです！

ね？　最高でしょ？

その具体的な書き方を、僕の実例を通して紹介しています。

▼詳しい書き方についてはこちらをご覧ください。

自分の体調を包み隠さず書いているので、きっと参考になるはずです！✨

それでは、今日の僕をご覧あれ〜！

睡眠時間：10時間

行動量（2時間）

• 作業（2時間）

食事量（1,900kcal）

• 朝食 400kcal

• 昼食 500kcal

• 夕食 800kcal

• 間食 200kcal

気づき

• 酷い悪夢を見た。怖かった

• 朝の目覚め時の体調が悪くなってきた。頭痛、首と背中の痛み、体がだるくて重い。頭が痛くて、ちょっと苦しいので、作業したい気持ちがなくなってきてる

• 過集中の状態が楽しすぎるから、途中で作業を切り上げるのが物凄くストレス！その結果、我慢ができなくなって、タガが外れたというのが先週の出来事の顛末。なので、作業を切り上げるというスタイルをやめて、別のスタイルに切り替える！

  • そのスタイルというのが、好きなだけ作業する日と、完全に何もしない日を作るという仕方。具体例を挙げると、作業日を3日、その後丸1日何もしない日を設ける。こんな感じ。どのくらいがちょうどいいのかはこれから検証する。まず、3日1休でやってみて、ダメそうなら2日1休にするつもり

• 今日はサウナに行って、おまんじゅう食べて、ひなたぼっこして、たくさんおしゃべりしてリラックスできた一日だった

天気：晴れ

気分状態：ふつう

タイムスケジュール

8時半 目覚め
9時 起床
9時半 朝食
12時半 昼食
16時半 夕食
21時 間食
24時半 就寝

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