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生活が多色になってきた!

 「  生活を多彩にせよ  」

 は、躁鬱人にとってはガソリンのような言葉だ。興味の移り変わりが早く、色んな方面に飛び散る。
コレは、躁鬱人の代表的な特徴であり、良いところだと私は思っている。(本から知識を得た)


 さて、最近私は興味の範囲が広い。それはもう大海のように。
 ・プログラミングでアプリを作る・ホームレス体験をする・ラップ調の音楽を作る・粘土で好きなキャラクターを作る・刺繍でオリジナルの靴を作る・メイクアートをする・漫画を作る
 などなど、、、。

 完全に躁状態なんじゃないの?!
と思うかもしれないけど、違う。

 躁状態は意識の飛躍だが、コレは好奇心の飛躍だからだ。心の内圧を何かをするということで下げているのだ。

 多色多彩に物事を考えることで、脳がスッキリする。1つの事を集中する必要がないのは楽だ。
やる事が決まってるのは楽だ。

 心地好い。

躁鬱人は、日々世間一般の常識と闘っている。そして、疲れ、心がなくなる。

私はそんなのは嫌だ。たとえ月収が10万だろうが、自分のやりたい事を全部やってから死にたい。

不安は無いは嘘だが、それよりも楽しいことが待っている。それだけで生きる意味になる。

あえて、心の内のままに文章を書いた。読みずらいでしょ。

ではまた👋

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