やまもとゆきえ的『2022年でかした大賞』の４日目。きょうは栄えある第２位。
では、発表しまーすっ！

って書こうとしたけど、全然ダメ。
決まっているのだから書いちゃえ。
なんだけれど、猛烈に眠い。
とにかく、もう倒れそうなぐらい眠いのだ。
起きてることが不思議すぎる。

これはきっと、昨日からスタートしたトレーニングコース『ジャイロキネシス®︎カーディオバスキュラーブリージングコース』のせい。
いや、「〜のせい」じゃなくて「〜のおかげ」だな。

とにかくていねいにじっくりと。
深いリラックスから呼吸できるように、アプローチしていく。
その過程は、6月にアテネで受講したときに体感したし、なにより毎週、自分でクラスもしてるからこうなるのはわかってる。

でも、トレーニングコースを指揮するって違うんだ。
実際に自分のからだから発する言葉でティーチングする。したい。やるぞ！
　

そうしたら、あれれ？
からだの奥に潜んでいたあくびや眠気がひゅるひゅるりーと出てきてしまったのだ。


『伝えたい』熱量はわたしの中からあふれ出しそうだし、今、わたしにできることを全力で表現する。からだで。
そう思ってる。


なんだけど、そう思えば思うほど眠さは増すばかり。

「筋膜をリリースしたり、関節にスペースをあけるのがこのプログラムの目指すところ」

その結果がこれ？
なのかな？
よくわからないけど、とにかくきょうはもう寝る。寝るぞー。
だって、からだがそうしたいって言ってるんだから。いつだって、わたしはわたしのからだのお言いつけに従うのだ。
なぜなら、からだのほうがあたまより賢いんだもの。ね。