古江優生

Videographer / Photographer | Tokyo yukifur…

古江優生

Videographer / Photographer | Tokyo yukifurue.com

いまをやるっきゃねえんですよ、ばかになって①

お久しぶりです。ふるえです。 初めましての方、ふるえゆうきと申します。よろしくお願いします。 映像と写真を主に仕事として、白飯を食べてます。 現在26歳、大阪で生まれ、横浜で育ちました。 あんまりテキストで自分のこと喋りすぎると、会った時話すことなくなっちゃうきがするので、プロフィールは以上に、今日のところはしておきます。 あ、そうそう、誰かに会うきっかけになればと思って書いてます。 それと、気の向くまま、自分の今を提示したいなと思って書いてます。 あとさっきまで

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    • 始発に乗って、ネギ農家を訪れた。

      これは一体なんでしょう。 答えはネギでした。そりゃタイトルに書いてるしね。 ちなみに僕は半日ネギ農家に密着したので、最初の写真だけでネギだと判別できるようになりました。 最初の写真の撮影の様子。 こう見ると、そんなに変じゃないのですが、 引きで撮ると急に滑稽になります。 ネギが生い茂る広大な敷地で何をしとんだと突っ込みたくなります。 雲が良い日でした。 ここは埼玉の熊谷にあるネギ畑です。 この日はよーさんの仕事の様子を撮影しにきました。 いつも週末東京で遊ぶ

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      • Instagramの楽しみ方

        ぼくは、 誰かのためにインスタグラムをやることもないです。 誰かのために服を着ることもないです。 もっとたくさんの人にみてもらえるように頑張ります。！とかもないです。 多くの人に投稿を楽しんでもらえるように頑張ります！とかもないです。 だけどきっと周りから見ると僕はインスタグラムを頑張っている人に見えると思います。 だって定期的に写真撮ってアップしてるじゃん！カメラでわざわざとって編集してるじゃん！ってな感じで突っ込まれるのかもしれない。 だけどこれって全部楽しいから

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        • 自分にとって下らん企業案件は二度とやらない。

          前回から若干時間が空きました。こんばんは。 今日は少しInstagramに関係することについて。 ぼくは2015年からこのアカウントでInstagramをやっています。 投稿内容はファッションや服、モノなど、僕らが纏うモノ、に関して。 とか、かっこつけた言い方してますけど、適当にぽんぽん自分がいいなと思った写真を投稿しているだけです。 投稿を始めてから、ありがたいことに、徐々に多くの方に見ていただけるようになりました。その頃は、お洒落さんと繋がりたいだとか、イン

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          人生で一番気持ちの良い買い物をした話【奥山メリヤス】

          4月5日（金）9：24東京発の東北新幹線に乗り込み、エンドウダイキとぼくは山形に向かった。 いつの間にか、新幹線は7分ほど遅れていて、乗り換え予定だった左沢線に乗れるか怪しくなった。（あてらざわ線と読みます。） 遅れを詫びるアナウンスが流れ、山形駅に到着。一つホームを挟んだ先に止まっている左沢線を見つけ、若干焦りながら、小走りで改札を抜ける。 左沢線左沢行き、通称フルーツライン（業nariwaiの山下さんがそう呼んでいた）はぼくたちの乗っていた、遅れた新幹線のことをしっ

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          なぜモノを纏うことはこんなに心躍るのだろうか。

          服、と言ってしまうと靴、アクセサリー、鞄は入らないし、 ファッション、コーディネート、コーデという言葉はあまりしっくりこない。（なんでだろう） だから僕は、服を着ること、靴を履くことなどを「モノを纏う」、そして僕が着るモノ、身につけるモノのことを「僕らが纏うモノ」と表現します。（その「モノ」を楽しむのは僕だけじゃない、という意味で僕ら） この方が、全てを表現できるし、より好きな「モノ」への気持ちがにじみ出ていいなと思った次第です。 さて、本題に入りますが、なぜモノを纏うこと

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          なぜモノを纏うことはこんなに心躍るのだろうか。

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          いまの目線を保つ。

          今日は今後の活動に際するスタンスについて少し。 先日のnoteで今後はじめること、はじめている活動のことを書きました。 実際形となっているのは、動画だけですが、残り二つの、 ・僕らが纏う「モノ」の生産現場を見学するツアーの企画 ・「モノ」作り に関しても、近々動きがありそうなので、またその時はnoteで共有します。 これらの活動をしていくにあたって、大事なのはスタンス、目線。だと思っています。つまり、どういう考えでやっていくのか。 やっていくにつれて、もしかしたら少し考え

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          いまの目線を保つ。

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          僕らがテンション上がることを始めます。

          こんばんは。ふるえです。会社のパソコンがタスクマネージャーのタスクマネージャーが欲しくなるくらい遅くてどうにもなりません。 この間、Instagramを通じて知り合って仲良くさせていただいている先輩たちとご飯に行った際に、今の自分のやりたいこと、やっていること、考えていることを話しまして、せっかくなので文章にまとめようかなって思って、noteに書くことにしました。 考えていることへの想い、気持ちは強くても、いざ言葉にしようとしたらなかなかうまく伝えられないことに気づいたので

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          僕らがテンション上がることを始めます。

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          自分自身をインスタグラマーだと思っているのかについて。

          こんばんは。ふるえです。なくした片っぽの靴下が見つかって幸せです。 今日は自分自身をどのように認識しているかについて書いていこうと思いまます。 だれやねんって思ったらこちらをのぞいてみてください、 少しどんな人間かわかるかもしれません。 いま、僕は2.8万人ほどの方にInstagramのアカウントをフォローいただいてます。（いつもあまりこういうこと言いませんが、本当に感謝してます。ありがとうございます。） 投稿している内容は基本的にはファッションに関すること。 格好

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          自分自身をインスタグラマーだと思っているのかについて。

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          僕らが纏う「モノ」について、書く

          はじめまして。の人もはじめましてじゃない人も。 こんにちは。ふるえゆうきといいます。 Instagramに服の写真を投稿している23歳です。 普段は一般企業の会社員です。サッカーやってました。 グミは一日二袋食べきってしまわないように気を付けています。 本日よりnoteを書くことにしました。 今年は今まで楽しむだけだった衣服に対して、様々な形でアプローチしていきたいと考えていて、そのアプローチの中で生まれた自分の考えや、気持ちを整理する手段の一つとして、noteに文章

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          僕らが纏う「モノ」について、書く

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