自分を大切にできたらいいな
自分を大切にする、ってことばでは簡単にいえるけどじっさいにどういことだろう? ときかれると、「はて(・・?」となってしまう。
心を満たすことがいいことなのか、成功へ向かって努力していくことがいいことなのか、それとも大切な人を持つことが、だいじなことなのか。
わからない。
どれもそういうことかもしれないし、またどれも根っこの答えなのか、というと「そうなのかなぁ...?」とかんがえてしまう。
ぼくは今日ある答えとであった。
「もしかするとこういうことなのかも...!!」と、うれしくなったので、書いていこうと思う。
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それはとてもシンプルなことだけど、そう思えるまでに長くの時間を要した。
ひとことでいうと、「受容すること」
もうすこし長くいうと、「どんな自分でもいいんだ」と自責を手放すこと
なのかなぁと思った。
ぼくたちは四六時中考えごとをしている、いちにちのなかで「考え」が収まっている時間の方がすくないかもしれない。あきれるほど考えて、そのどれもが泡のように消えていく。
ときに否定的なことを考えてしまう、状況を悪くとってひとやじぶんを責めるというクセがあったりするし、心配するクセ、考えすぎるクセがあったりする。
一生懸命だけど、あまりに取り越しぐろうが多い気もしたり...
そんなだけど、じぶんのことを否定せずにいるということが大切なのだと。どんなじぶんであっても、うわべで裁かないで根っこの部分を信じるということ。それが大切なきがする。
それは安易に自己肯定するということではない。どんなじぶんと出会っても、「今までよく頑張ったね」といたわるきもちで、条件を外していいも悪いもひっくるめて、受け入れよう。とおもえること。
価値を認めてあげること。「なんじゃないかなぁ、本当に大切なのは」と感じた。
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いろいろな考え方があると思うので、感じたことをぼくなりにまとめて書いてみました。あなたらしい、自分をいたわるアイデアを発見してみてください。
にちじょうはいろいろありますが、自分をいたわるきもちで、ひとつ一つの課題をクリアしていきたいものです。
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向き合うことは、なかなかしんどいことですね。向き合わないときづけない喜びもあるし、またつらさもあるなぁ、と感じています。
ぼくは考えすぎてしまうところがあります。いろいろ気になってしまいます。そういう自分をきらっていたけれど、もう少しやわらかく見守っていければいいなぁ。
地域によっては、雪が降っているみたい。
ぼくの住んでいる地域でも、朝、雪みましたよ。
初雪です!
さむいのは苦手だけど、この季節でないと味わえない良さもある。
と、そんな眼差しをじぶんにも向けていけたらいいな。
なんかあったかいのって、いいな。
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