腹ペコ子どもはご飯を2回食べる

 ヘッダーは1回目のご飯。とにかく帰ってすぐに食べたいのでメインはスーパーのお惣菜。ミンチカツとコロッケをひとつずつ買って半分こ。作り置きのサラダを添えて。お湯を沸かしている間にご飯をよそい、サーッとお味噌汁を入れたらおしまい。

 これでゆっくりご飯を作る時間を稼ぐのです。足りないご飯を炊いたり。一度に食べる量の少ない娘は寝るまでに必ず「お腹空いた」と言い出すので。そして1回目のご飯はミンチカツを残しました。

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 寝る前に食べるのは本当は良くないのですが、ショートスリーパーなので起きている時間が長く無理もないかなと。食事の量も睡眠も遺伝でそういう体質なのだとあきらめています。私も夫もその家族も幼い頃の少食エピソードに事欠かないし。

 睡眠は私が眠れない性質なので、眠れない辛さはわかる。私は時間が来たら問答無用に子ども部屋で寝かされ、ひたすら退屈な時間を過ごしました。娘にはあんな時間を過ごしてほしくないので、多少の夜ふかしを許しています。

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 2回目のご飯。ハッシュドポーク。具沢山。豚バラ肉人参大根玉ねぎシメジにエリンギ。ハインツのデミグラスソース缶にトマトペーストとウスターソースとケチャップなどを加えて調整。娘にはサラダなし。ご飯も少な目で。具が多いと娘に指摘されました。大根とエリンギが確かにちょっと多かったけれど、ハインツの缶詰めの中身が少なくなったのも一因なんだ。

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 いつもこんな面倒なことをしているわけではなく、今回は買い物に行って遅くなったので。ポテトサラダだけ思い立って晩ごはんのあとに作ったり、ブロッコリーを茹でたりなどをたまにします。動ける気合いのあるときに、動きたくないときのためにちょっとだけ時間を貯金。

 夜食は納豆ご飯だったり、おにぎりだったり、パンを少しだったり、ブロッコリーやポテトサラダやお豆腐やヨーグルトなど様々。晩ごはんで残したものも。先に軽くこれらをあげてから晩ごはんを作ることもあります。そのときの気分や冷蔵庫にあるものや子どもの食欲に合わせて何となく動いています。

 帰ってすぐはおにぎりの1つや2つだけじゃ足りなくて、おかずを作った端から食べていく日も……。毎日にそれくらいモリモリ食べてくれるとわかりやすいんだけど。

 一度に沢山食べて早く寝る子は楽なのかなぁと想像したりもするのですが、沢山食べるとそれはそれで料理が大変だろうなとも思います。沢山食べるなら一度に沢山用意せねばならず、それが三度三度続くわけですから。買い物の量や頻度も変わりそうです。

 もしも、の話はもう起こらないことなので、今の状況でどうするかに目を向けないとですよね。あれこれ空想してしまうのは、長い長い眠れない時間に考えることしかできなかったクセでしょう。

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ゆきんこレシピ

子育て中の母のご飯。 献立を通した日々の記録とご飯にまつわる思い出。 導入はそのときのご飯の話ですが、ご飯きっかけの違う話になりがちです。
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