見出し画像

もしかしてじゃなかった!

某施設の相談員さんとの面談を経て
限りなくADHDっぽいと言われてから
診断してくれるところを探した。

といっても、どんなところに行けばいいのか
全く見当もつかなくて
相談員さんに教えてもらったのだが
地方では診断してくれる施設が極端に少ない。
そして、
ここでもまた予約に時間がかかった。

約2か月。

初診は今までのこと話すだけで
結局次回の予約を取る。
また2週間。
テストを受けたら
結果までさらに2週間。

面談から3か月たって
やっと、ADHDと診断されました。

はい。もしかしてじゃなかった!んです。
ADHDでした。

でもね、なんとなくなんだけど、
ドクターも、なんだけど
相談員さんの時もね、
こちらが「もしかしてADHDなんじゃないかな?」ってことに
素直すぎるというか、、、、
どっちも「そうですね。ADHDですね。」って
すぐに判断したのがひっかかってて、、、

検査する前から「そうですね。あなたの思ってる通りですよ」って
感じがすご~~~~~~~~~く不自然に感じたの。

これは、私が受け入れたくないからなのかなぁ????とも
考えてみたんだけど、
だとしたら、私だって「もしかしたらADHDっぽいかもしれない」なんて
思う特徴的な部分が全くないわけじゃない、
ということは
私が言っても同じ結果で「あなたもADHDですね」って
なったんじゃないか、と思っちゃったんだよね。

1つ目の病院では
強めのADHDで、自閉傾向あり
でした。

1つ目の、ってことは2つ目もあるんだけどね、、、、
それは次回つらつら書いてみようと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?