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#政治経済&歴史ネタ集

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毎日更新しているエッセイをテーマ別にまとめてみました♪
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#戦国時代

独眼竜、最後の賭け(4)

これは373回目。最終です。真田幸村という人物は、父・昌幸に徹底的に仕込まれましたが、軍歴…

独眼竜、最後の賭け(2)

これは371回目。ワイルドカードというのは、トランプなどで、どんな種類のカードにも代用が可…

独眼竜、最後の賭け(1)

これは、370回目。4回シリーズです。スペインには、Japon姓もしくは、Xapon姓の人がいます。ハ…

赤備え~歴史に消えた、最強伝説。

これは268回目。「あかぞなえ」と言います。今は遥か昔の戦国時代。その名は、味方から限りな…

誰が信長を殺したか~その5

これは217回目。最終回です。家康が、本能寺以降、異常なほど豊臣にたてついた背景は、何だっ…

誰が信長を殺したか~その4

これは216回目。今回は家康の不審な行動です。本能寺の変以降、家康はどう合理的に考えても、…

誰が信長を殺したか~その1

これは213回目。日本の歴史上最大の謎の一つと言われているのが、「本能寺の変」です。一体あの事件は何だったのでしょうか。主犯は、そして共犯は一体誰だったのでしょうか? アカデミズムでは相も変わらず通り一遍の解釈ばかりですが、一般の研究者たちの間では、数多くの疑義が示されています。それらをわたしなりにまとめてみました。検証は今後も必要でしょうが、一つの仮説を考えてみましょう。 ::: 江戸時代、文化7年( 1810年)頃、鶴屋南北の歌舞伎『当穐八幡祭(できあき やわたまつり

定説を疑え~信長「らしくない」桶狭間の謎

これは143回目。かなりいい加減な読み物です。マニアックな話でどうかとは思いますが、歴史が…

腹が減っては・・・

これは77回目。わたしは映画やドラマを見ていると、ほんとうにどうでもいいことに疑問を抱き、…

絶体絶命のとき、名将はどうしたか?

これは76回目。歴史物です。戦国時代の名将と呼ばれる人は、こんなふうに丁々発止の戦術や罠を…

日の丸ってなんでしょう?

これは56回目。普段、当たり前のように思っている「日の丸」の話です。いろいろうんちくを垂れ…

日本と言う国が選択した歴史

かつて津本陽が織田信長と武田信玄を比較していました。戦国期を代表する二人の武将ですから、…