noteをサボっていた期間のアレコレ。 推しの交通事故でメンタルおかしくなりながら年末年始の仕事をこなし年越し。 何とか月一で父の墓参りは継続中 お寺にはよく野生のたぬきが来るんだが、一度今にも命が途絶えそうな狸が目の前にいてどうしていいのかわからずしばらく見つめてた。 プロレスもなんだかんだ月3~4回は行ってるけどこの位が良いのかな。 義父の一周忌は義母と義姉がまたケンカして一同集まって出来なくなった… 分かり合えないのは親子でもそうなるよねぇ 画像は寺にいたタヌ
前回のnoteから随分と時間が過ぎてしまいました。 去年の終わりはワンコ🐶との別れ、プ推しの事故と日常はいつも通りに過ごしましたが、心の中はごちゃごちゃで。 ワンコはちゃんと見送ったし、推しも奇跡的に命はあって。 でも大怪我で復帰は未定。 プロレス自体が好きだから選手みんな好きだから大会は見に行くし楽しいし。 でも4ヶ月経って思うこと。 やっぱり推しが楽しく戦っていないと自分も楽しくないんだなぁ。 本人の試合や出ている大会じゃなくても推しが元気でいることがプロレスを見
マロンがいなくなって一週間過ぎました。 自分も思っていた以上に動けないです。 行こうと思えば行ける興行もイベントも行けなくなりました。 行ってみようと思ってもその一歩がとてつもなく重く、自分が行かなくてもいいんだし、SNSで流れてふと後悔があってもどうでもよくなって。 確かに犬の年齢では老いて寿命だったと頭ではわかっていても心情は子供が先立ってしまったような悲しみがあって(今この文章を書いていても込み上げてしまって)何も楽しめなくなって。 人に会っても笑えないような、笑
オットーと私と夕ご飯を食べている横で数日聞かなかった声を上げた。 よろよろと上体を起こして｢クゥーンクゥーン｣と数回。 呼んでるんだな、少し喉を潤そうとお水を口元に。二三回舐めてぱったりと横になり血混じりの嘔吐。意識がなくなってグッタリしてしまったのでオットーと2人で何度も声掛けて。 10秒くらいで息が戻ったあと数回深い呼吸して目の光が消えました。 11月11日マロンは旅立ちました🐶 見送って御骨も持ち帰ると希望したのでペット斎場に電話したら丁度翌日の朝一だけ空きがあっ
春に腫瘍が見つかり、あっという間に手術できないほど大きくなり｢余生を過ごしてください｣と言われて半年。 10月までは歩いて遊びに来た2号の彼女に撫でられていたけど11月に入って食べず動けず。 ここ数日は水を飲んでも戻す。 時々目を開けては見つめてまた目を閉じて 何日か前は夜犬用の布団にいたのにいつの間にか横のオットーの布団にいた。 力振り絞って今までいつもいた場所で眠りたかったのかな。 たまたま入った遠方のホームセンターのペット売り場で4ヶ月になっても売れずお散歩犬と
今年は父、義父共に新盆 実家はお寺には卒塔婆頼んで家には簡単に迎えの飾りの準備をすると姉からLINE。古い本家筋に嫁いだ姉は冠婚葬祭のしきたりに慣れたものでサクサクと話を進める。どこかちゃんとしないと良くないことになる気がしているかもしれない。実家に近い私や妹に任せると言いながらこちらがやれば満足しないだろうから気が済むまでやってもらおう。 姉妹仲は悪くは無いが姉の仕切り癖は対抗したくない笑(妹も同様) 義父の新盆はどうするのか聞いてみたら 義母は施設でまとまって集まる訳
3月以来の墓参り 毎月来ようと思ったけどなかなか難しいね。 でも忘れてないから。
相変わらず月末残業祭りで上半期終わり。 7月1日も残務で休日出勤。 定時上がりで下半期スタートはGLEAT旗揚げ記念興行 気がつけば7月はもう10興行確定(うち下北沢で1日3興行です)で。 それでもまだ気になるものはあって。 ボーナス次第だなあ🍆 フリーになった推しの試合は今月は3大会あるけど来月は？未定 迂闊にチケット押さえられないので観戦のペース掴めず⋯ しばらく見たいもの気になるもの優先かなぁ。
1月の投稿から気がつけば5月も半ば。 3月に義父が急逝し、ワタワタしているうちに年度末の仕事に追われ、新年度はコロナ禍前の仕事量に戻り。でも人は減ったまま⋯当然残業ばかり。 そこに来て4月末に推しが所属団体からの退団発表！去年から「いろいろ考えてますねん」とは言っていたのでなにか行動があるとは思っていたけど、退団とは。 ずっといてくれると思っていたけど推しが決めたのなら応援するしかないですね。 推し自身も環境の変化で進もうとしている。 私はどうかな。
今年の目標は「初」 プロレス観戦も初めての団体、会場、選手を見るようにしていこうと思います。 1月の「初」は いたばしプロレス その前に久しぶりの神保町 昼にBASARAがあったんですが、今回は見送り。 数年ぶりかの書泉グランデさんで読みたかった男色ディーノ選手の本 「イロモノの野望」を購入 ビジネス本として出版されましたが確かに。 そして自己啓発本でもあります。 側(見かけ)や行動と見える部分が突出しますけどCOREな考え方は至ってシンプル。 自分という商品の見せ
クリスマスから晦日まで仕事納めてプロレス見て。31日母に電話。 今年一年家の建て替えで同居していた姉夫婦が新居に戻って実家には母一人に。 初めて父のいない年越し。 父も好きだった、私も好きなもつ煮込みは作ってくれているので受け取りに行こう。 母もこうして少しずつ慣れていかなくちゃね。でも考えてしまうと一緒にいた方がいいのか心が迷う。 毎年集まっていたお正月が急に遠くに行ってしまった。姉夫婦はもうすぐ孫が生まれて新しいお正月を迎えるだろうし、妹はまだ子育て半ば。 2
12月17日(土)父の墓石が完成したと連絡貰ったので翌日見に行きました。 親も子も(我々)慎ましやかな暮らしなので仏になった父の家(墓)も必要最低限のもの。 それでもなかなかな金額に。 建てたもののこの先誰が管理するとか今から考えなくちゃいけないのは想定外でした。 現代風の墓石に「縁」の文字。 「家」というより人との繋がりが続くような場所であって欲しいかな。 境内のベンチで団子食べて。 これからもこんな時間が大切になっていく。 久しぶりに馬券買ったけど何も見ずに
前日。 1号(長男)がかかっている病院事務さんから電話。「自立支援医療申請しましたか？」 そういえば診断書送られてきたな。 初診時に支援員さんから申請した方が医療費が1割負担になりますよと言われ受けますと答えてた。 ただ自分で申請するとかわかっていなかったし父が亡くなってバタバタしていてすっかり忘れていた。 慌てて有給取って申請に行くことに。 連絡くれた事務さんありがとう！！ 必要な書類をDLして本人に書いてもらって 市役所へ。 滞りなく申請通った！ よかったー 🙂
11月12日父の四十九日法要でした。 生前20年以上も前に夫婦で入る墓を買っていてそのお寺へ向かいました。 まだ墓石が出来ていないのでちょっと寂しいですが納骨しました。 なんだかイベントやったり、優しく解説した法要のしおりを配布してくれたり親しみやすいお寺さん。父が購入した時は先代の住職だったからもっと古めかしかったかもしれないけど今は良いかもね。 母が横で「もう会えないんだよね」ってポソって言って。ワイワイ食べてる中ちょっと胸がキュッとなって。 葬式も納骨も綺麗な
私にはいつも外から冷めた目で見ている私がいる。何か新しいことをやってみようとしてたり、思わぬ出来事にリアクションする自分を分析している。 そしてそんな場面になった時の人の心の動きを反芻してそこに至った原因を見つけて納得して。いつもどこかで冷静に見ている私が立っている。 心の底から誰かを好きになったり、悲しくなったり、怒ったりしたくても必ず見ている私がいる。 もがく私を小さな人間として見ている私がいる。 いつか死ぬ時もその姿を冷静に見ている私がいるんだろうな。
半世紀ほどのどっぷり船橋市民の私。 ららぽーとTokyo-bay にある船橋観光協会内に設置されているガチャガチャ。 回さずにはいられない！ 全10種類コンプしたい⋯
