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売れないと思って書いたら売れるワンパターン

無料部分に書いてあるように、『先天性』の心の病の人は除きます。

これは、売れないと思って書いた。
市場規模がそれほどではない。
どんなに鬱の人や心の病の人が増えても、薬をたくさん飲み始めたり、引きこもったりしている人は少数派になると思っている。

ところがこれが今月は一番売れた。
『負け犬』とか『勝ち組』とか嫌いな言葉だが、若い頃のようにちょっと強めにタイトルをつけようかな、と思った。
それで売れたのかどうか分からない。
私が思っている以上に、生活、人生が辛い男が多いのかも知れない。

この話は、ある美容師さんがツイートしていたのをヒントに書いた。
その事はメルマガの最後に述べている。
ようは、美容師さんが無言キャンセルに怒ったツイートに、鬱の人が絡んできた経緯を見て書いたのだ。

私は少年時代に拒食症になった。
「病は気から」と親に言われて殴られた。
それを自然と治して(なんで治ったか不明)、だがその後、心臓神経症という病気になった。高校生の時だ。最近、降谷達志さんが罹った。
学校なんか行ってられないほど苦しかった。ストレスが原因で、内科の病院に行ったら、「甘えてんじゃねえ」と怒鳴られて一人暮らしのアパートに戻ったこともあった。
そういうストレスの病気にはなるが超気が強いから、結局また自然と治った。(笑)
SNSがない頃で、SNSに愚痴を零して、同じ人たちと傷を舐めあうこともなかった。彼女の胸で泣いたりしないしな。そもそも涙なんか感動映画でしか出ない。(いちおう、出るんだ笑)
「パワハラで鬱になった」とか話にならん。
どんだけ弱いんだ、おまえは。
上司にパワハラを受けたら、その上司にパワハラをしろ。簡単じゃねえか。

【休日は写真の再現像か小説の執筆。ちょっと薄いね。やり直し】

普段は自己啓発をやっていますが、小説、写真が死ぬほど好きです。サポートしていただいたら、どんどん撮影でき、書けます。また、イラストなどの絵も好きなので、表紙に使うクリエイターの方も積極的にサポートしていきます。よろしくお願いします。