黒澤優子 on Pirates Books

http://piratesbooks.lovesick.jp/writer.html 福島市生まれ。ファッション誌のライターを経て、作家に。留学の際に、藤原新也さんの『メメント・モリ』の英訳を担当。2015年、短編集『トウモコロシ』を出版。

エラノスの家 〜Skype版~

こちらはご好評をいただいているエラノスの家のSkype版購入用ページです。

Skypeによる対面セッションであなたのホロスコープをリーディングいたします。(1セッション30分、10:00〜 または14:00〜)

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お寺で育った幼少期、異国での日々、3.11での被災、ライターで食いつないだ東京でのじり貧生活...こわがりだった私の半生の中で、唯一ゆずれなかったもの

子供のころの夢は、作家になること。

それは、自分のイメージとして、ずっとあったこと。

だけど、どうやって作品を書いていいのか、

どうやって作家になったらいいのか、

まるでわからなかった。



見ためもふつう、勉強もふつう、運動もふつう、

平凡を絵に描いたような子供だった私の、

唯一の特徴といえば“こわがり”だということだった。

そんな私が生まれそだった場所はお寺。

母の実家もお

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黒澤優子 己について語る

—作家になる前はどんなことをしてたんですか?

短大生のときからライターのバイトをしてて、卒業後その流れで雑誌と漫画の編集者を二年半ぐらいやりました。漫画家さんを何人か担当して、中でも臼倉若菜さんの四コマ漫画には「くろちゃん」っていうキャラクターで毎週出演もしてて(笑)。パチンコを打ちながらどうでもいいことをくっちゃべって、それがネタになるっていう構成だったんですが、当時つきあってた彼の頭髪をネ

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ミカ

そこは誰も入れない、二人だけの合わせ鏡。

よしこ

「これ、食べたい」

ミカは手をのばすと、私の自信作ふわふわの卵焼きを口の中に放り込む。

これこれ!って、満足げなミカを見ながら、そうそう、私もつまみ返してやろうって毎回おもうのに、いつもできない。だってミカの手作り弁当ってみたことないから。

ミカ

私にだってお弁当を持ち歩いていた時期があったのよ。その時母は誰だったか男の姿を追いかけてい

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エラノスの家

《追加ご購入ご希望者様への追記、有料エリアにあり》

《金額改定についての追記あり》

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「ホロスコープ面白いわよ」

ロンドン留学中、ヒーリングカレッジの先生からの一言がきっかけでホロスコープリーディングにはまりました。人の出生図をみていると、その人が何をしにどんな目的で地球にきているのか。ふっと、教えてもらっているような感じで面白いです。

出生図とは、そ

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