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カタカナ英語卒業発音矯正コース

こんなお悩みはありませんか?

何年も英会話学校に通っているのに、英語の発音に自信がない
外国人と話すときにいつも ”Could you repeat it again?” と言われる
独学で発音の勉強をしたけど、カタカナ英語になってしまってどう発音していいのかわからない
ネイティブの英語が聞き取れない
TOEICは高得点取れたけど、英会話が苦手

そんな悩みを抱えている方のために、発音矯正プログラム体験セッションを企画しました!

私は大学時代にネイティブの先生に英会話を習っていました。そんな私でも、実はアメリカの語学学校で勉強を始めた時は、クラスで私の英語が通じないと悩んでいた経験があります。

しかし、その後大学院でフォニックスで正しく英語の発音方を学んだことで、私の英語力が急速に上達した気がしました。というのは、英語が自然と耳から入ってきて理解できるようになり、私の英語がやっと周りの人にわかってもらえるようになったからです。

そんな経験をもつ私が、アメリカの大学院で学んだTESOL (第二外国語で英語を教える学科)の英語教授法に基づいて日本人のための発音矯正プログラム、Hatsuon 101 入門講座を開発しました。

発音で悩む日本人の皆さんに是非体験していただきたいです!

体験セッションに参加すると

あなたの発音診断が受けられる
あなたの苦手な発音はどの「音」なのかがわかる
日本語にない英語特有の発音がわかる
ネイティブ並みの発音ができるようになるHatsuon 101 入門講座トレーニングメソッドがわかる

体験セッションお申し込み

日時:2024年2月9日(金) 21:00ー22:00
2024年2月10日(土) 10:00ー11:00

定員:各一名
開催方法:オンライン Zoomを使います。
  お申し込みの方には後日アクセス先をお知らせします。

体験セッションの内容

1)個別で発音のお悩み相談
2)あなたの発音を診断します
3)あなたの苦手な発音を指摘して正しい発音方法を指導します
4)日本人がネイティブ並みに英語が発音できるために私が開発したHatsuon 101 入門講座の特別メソッドを教えます
5)Hatsuon 101 入門講座の特別メソッドを使った3ヶ月の発音矯正コーチングプログラムの紹介

特典プレゼント!

体験セッションにご参加いただいた方へのプレゼント

日本人の苦手な発音練習ドリル

対象者


英語の発音法がわからなくて困っている人
同業者の方で発音スキルを磨きたい人

お申し込みはこちら


Hatsuon 101 入門講座コーチ、ゆうこコリー
プロフィール


私は日本で大学の英文科を卒業して、26歳でアメリカへ渡りました。語学学校で1年間英語を勉強してから大学院へ入学しました。大学院では言語学、TESOL、英語を第二外国語として教えることを学びました。
大学院卒業後は、フロリダ州にあるリゾートホテルを購入した日本の不動産会社の元で、通訳、翻訳をした経験があります。
その後、1998年にアメリカ人が経営する化学系の会社で、日本の会社とのコミュニケーションを取るために採用され、2000年にはジェネラルマネージャーに昇進して会社運営を経験しました。アメリカ企業での20年間会社のトップとして働いてきました。
アメリカ人と結婚して、働きながら二人の息子を育て上げました。
今の私の目標は、アメリカ社会で学んできた色々な経験を生かして、英語で悩んでいる人たちのお手伝いをしたいということです。

Hatsuon 101 入門講座コース参加者のお声


Y.N.様 女性 自営業
このコースを始めた時は、私の英語の発音は典型的な日本人のアクセントで、外国人と会話しても、私の言いたいことはあまり通じない状態でした。このコースを始めてから2、3週間後には自分でもはっきりとわかるくらいにネイティブっぽい発音になり、テレビから流れてきたBBCのニュースがなんとなく聞き取れるようになりました。とても嬉しかったです。

M .K.様 女性 自営業
長年英会話の先生について英語の発音を勉強してきましたが、全く効果が見られませんでした。この発音コースでは私の好きな教材を使って楽しく知らないうちに発音が上達していきました。英語が耳からもスムーズに聞こえてくるようになりました。楽しいので隙間時間に気軽に練習できたので継続することができました。英語の発音は何歳からでも上達できると実感しました。

K.S.様 女性 公務員
英語は大の不得意科目でしたが、どうしても英語でコミュニケーションをしなければいけない状況になったのでこのコースを取ることにしました。コーチからまずは英語に対するネガティヴな感情を無くすようにすることから教えてもらえてブロックを取り除くことができました。知らない英語の発音を少しずつ何回もリピートすることで段々と慣れていき、楽しく続けることができました。

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