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どこに基点を置くのか

2023年6月15日 光の部屋 パート8

 
(ゆきとし) でもなんか前からさ、パラレルワールドの話とかさ、
       すごいワクワクして話してたもんね。
       とかさ、物理学?周波数の話とかさ。
       とか、喜びが波動が高いとかさ。言ってたやん?
       俺聞いてて、俺もま、興味があったんだろうけどさ、
       相当好きそうに話してたなと思ってさ。
 


そうねぇ、なんかいつの時代が分かんないけど

そういうのを教えてたみたいな記憶あったもんね。

あぁだから私はなんかそれのメカニズムみたいなのが見えるんだ

っていうのが、その時同時にじぶんの中で分かった。


だから、それ自体、じゃなくそれのメカニズム、

それが何を起こしているかっていうのとかが見えた時に、

ああ私、前これやってたなって。こんな風に使うんですよ。

こんな風に使うんですよっていう、本質、だよね。

みんななんかその本質じゃなく、その言葉で理解しようとしたり、

ここでは使うけどここでは使わないっていう受け取りかた、

活用の仕方をしてるんだけど、

私はその本質のエッセンスとメカニズム、

構造が見えるっていうのはやっぱり特性だなってのを感じるし、

以前もやってたし、そこへの探求心がすごくワクワクするんだと思う。
 


(ゆきとし) 絶対やってたと思うよ。
       だってちっちゃい子の寄りかたも半端ないやん。
       子供って周波数が分かるやん。
       ちっちゃい子って波動が高いから。
       あとは、話をするときの、音。独特の音。

       俺も今日、ツイッターで、この画像。



アシュタールだね。

そうそう、そうやってみんな、断片的にでも、

何か、何か、何かっていうものを思い出していくよね。

わたしはもう、星の存在たちとか、

そういうところじゃないところを見てるんだけど。

もともとそこから波動を落として、いくつか経由してきてるんだけど、

でもほんとそういうの関心がある人は掘り下げていってもいいんだけど、

わたしはもう、本当にシンプルに言ったら、

無条件の視点が条件付きの視点かってだけなんだよね。

分離するっていうのは、条件付きの視点で観るっていうことだし、

統合するっていうことは、一つに戻っていくっていうことは、

無条件の視点に戻っていく。もともとは無条件の視点だった。

シンプルに言ったらほんとにそれだけで、

そのいくつかの経由をしながら、

それは結局分離をしながらっていうことだよね。

そしてこの地球の今ここにじぶんがフォーカスしているっていう。

じゃ、そのわたしはね、どこかの星に今度変えるんだとか、

ここを経由してきた、あの星が懐かしいっていうのすっ飛ばしてというか、

もうその間のストーリーはどちらでもよくって、

ただ私は無条件の視点に戻っていくっていう。

結局そこに行きつくのも分かってる。


どこに基点を置くかで、行く先が決まるから、星の存在に戻りたい。

あの星に戻りたいて思うのであれば、

そこを目標地点として挙がっていくでしょ?


だったら、高いところに目標を置くといいよね。

わたしももう、その楽しみ方もいらなくって、魅力を感じてなくって、

無条件の視点に戻っていくっていう、そこだけ。

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