2023年4月5日　光のオンラインクラス　パート2

そうするとほんとに○○さんがこの前シェアしてくださった

何かが見えるようになって、っていうこととかも、

結局は、見えるか見えないかというところではなく、

その意識へと拡大していくために、

○○さんにとって一番スムーズで最短で、そっちだよっていうのが

開いていくために起こっているのだということも分かってくると思います。

ほんとにじぶんにとって、一番最短で、

じぶんにとって、本当のじぶんへと拡大していくために

最善に起こっていることだということも分かってくると思います。

こうやって私たちはどんどんつながったところに、

ほんとに競争ではなくね、

目を醒まして生きるって、

別に誰かが先に進んでいたり、後ろからだれかが来ているのじゃなく、

ほんとにじぶんがどうしたいかだけなんですよね。

じぶんがどう生きたいかだけ、

じぶんがどういう生きかたをしたいのか、

どういう存在の仕方をしたいのか、を選ぶだけ。

だからそれが、

あの人はあそこまで行った、私はまだこうだっていうところに

使っていくと、やっぱりそれは3次元の使い方と何ら変わりはなく、

でもそういうところに光が当たっていけば、その、

目を醒ましていく、生きるということだけじゃなく、

ほんとさっき○○さんがおっしゃってくださったとおり、

いろんな場面でそれをベースに使っているので、

表面は笑っていても、中では戦っているとか、

ほんとにたくさんやってきたと思います。

でもそれがほんとに溶けていって、ただありのままにすべてを映し出し、

そしてひとつだというこの、

ほんとうにひとつだというところで世界を見始めた時、

わたしたちは全く新しい惑星で、全く新しい体験を

この肉体を持ったままスタートすることになりますよね。

ほんと嬉しいですよね。感動ですね。

ありがとうございます。
 

他にはどうですか？もうどんどん音に出していきましょう。

本当に　“いま”　なんですよね。

”いま”　感じていることを　”いま”　音にするからこそ、

じぶんの中で太くなっていくと同時に、

もうそれは次の次元へのとびらがグーンって

近づいてくることになります。

だから、どんどん開いていっていいのであれば、

どんどん音にしていってください。

そして、逆に、なんかこう挟まっていることだって、

音に出していいんです。そのまま。ありのまま。

こういうことを感じてる。

今、こういうことがクローズアップしていてって、

とにかく流してあげると、その流れのなかで

やっぱりつながったところで見ていると、見えてきます。

あぁこういうものを持っていたんだなって見えてきます。

そしてやっぱりそれも、その先へと抜けていく、とどめておかない、

とどめておかずに、すぐにその先へと抜けていくためには、

じぶんの中をスムーズにとおりよくしてあげていることが

一番だと思います。