みなさんはUSJに行ったことはありますか？ 僕は大阪出身で、通っていた高校がUSJの近くだったということもあり、年間パスも持っていたので、これまで結構な回数遊びに行ったんじゃないかと思います。 昔から映画が好きだったので、パーク内のあの海外の様な雰囲気と建物を見て歩くだけで、テンションが上がります。 数年前から新しいエリアやアトラクションもどんどん増えて、今後もすごく楽しみなんですけど、ただ一点USJに行くと、どうしても気になることがあります。 みなさんはこのような光
本日は同期の大谷くんも含めてはじめていきたいと思います。 「お題：屈辱的なティッシュの使い方を教えてください」 1．沖谷の回答 「机のぐらつきを直すためにかまされる」 2.福田の回答 「新品でも1回洗濯される」 3．大谷の回答 「ウェットティッシュに挟まれて湿らされる」 4．沖谷の回答 「言葉攻めされながらゆっくり引き抜かれる」 5．福田の回答 「ウェットティッシュが主流になり「ウェットティッシュじゃない」方と呼ばれる」 6．大谷の回答 「尻に敷かれ
今回は1人で大喜利していきたいと思います 「お題：このゴキブリ優しいな何をしてくれた？」 「ゴキブリホイホイの位置指示してくれる」 「一番に連絡してくれた」 「風邪引いた時玄関に差し入れ置いてくれてる」 「厄介な敵を食い止めてくれた」 「本人のためを思って注意してくれる」 「気を遣って2人きりにしてくれる」 「あの時一緒に泣いてくれた」 「そういえばいつでもそばにいてくれた」 「自分の口から言ってくれた」 おわり
お題：「地獄のパン食い競争。どんなところが地獄？」 1．福田の回答 「全部サンミー」 2．沖谷の回答 「チョココロネが縦に吊るされてる」 3.福田の回答 「だいぶ競争メイン」 4．沖谷の回答 「パンは食べ切らずに次の走者に繋げないといけない」 5．福田の回答 「午後の部、第一種目」 6．沖谷の回答 「使われてるパンは体育教師が当日手作りしたもの」 7.福田の回答 「人間のほうが吊るされてる」 8．沖谷の回答 「アナウンス席のやつが煽ってくる」
お題：「誰にも言えないピカチュウの秘密を教えてください」 1．沖谷の回答 「結構前からモンスターボールに入っていいと思ってる」 2．福田の回答 「サトシの時だけ99万ボルトにしてる」 3．沖谷の回答 「サトシの肩の負担を考えて左右バランスよく乗るようにしてる」 4．福田の回答 「脇毛生える」 5．沖谷の回答 「なんとなくフェアリータイプ苦手」 6．福田の回答 「たまにライチュウになってる」 7．沖谷の回答 「ずっとタケシのことポケモンだと思ってた
これは大喜利実習生、沖谷えんぴつとフク・フクダによる成果の記録である。（順番交代に大喜利したただけ） お題：「こんな銀行強盗は大好きだ。どんな銀行強盗？」 ① 福田の回答 「本番さながらに前日リハしてる」 ②沖谷の回答 「前の日に一応散髪してから行く」 ③福田の回答 「開店5分前に来て、ちょっと並んでる」 ④沖谷の回答 「本番前にみんなで円陣組んでる」 ⑤福田の回答 「職員を脅したら「ぽい」人だった」 ⑥沖谷の回答 「女性職員と話すときだけ目そらしち
Q.鼻をほじるときのマナーを教えてください。 はい。お答えします。 1．鼻をほじる際は左右同じ回数分ほじる 左28回、右3回など、左右に応じてほじる回数にバラつきが出てしまうと 片方の穴が可哀想なので、必ず同じ回数ほじりましょう。 2．ほじる穴に応じて指を使い分ける 同じ指で色々な穴をほじってしまうと、一つの穴で付着したものが別の穴に移動してしまう可能性があります。何かしらの穴をほじる際は必ず別々の指でほじりましょう。 ３．一度取り出した鼻くそを元の場所に戻さな
沖 「どうもーはじまりましたー」 夏 「はいー」 カ 「いやーはじまったなー！」 沖 「ということで第１回目、ロマンス道場のラジオトーク！」 3人「イェーイ！！」 沖 「ではまぁ軽く自己紹介を‥えー、僕が沖谷えんぴつと申します。」 夏 「僕が夏日実です」 カ 「カンカンです！」 沖 「ということで本日5月6日UP TO YOUというオーディションライブがありまして、まぁそれに勝利することができたらラジオトーク始めようということになってたんですが、まぁそのオーデ
UNDER5 AWARD 2023という芸歴5年目以下の新しい賞レースが始まった。 芸歴5年目以下ということで2年目の僕らにも勝ちあげれる可能性は大いにある。 第一回目ということでかなり注目もされていたし、僕らも気合が入っていた。 1回戦は制限時間2分で動画審査。 用意したネタは自信があったし、僕以外の2人も動画を撮り終えた時点で一回戦突破は固いだろうとたかを括っていた。 しかし蓋を開けてみると 一回戦敗退 ええええぇぇ‥ 自信あるネタだったのに！会心の出来だっ
潔癖症というほどでもないけど、僕には若干その気質があります。 例えば、トイレの便座は自宅のもの以外極力使いたくないし、飲食店の箸とかコップはできれば使い捨てのものがいい、新品以外の商品にはあまり触りたくない。 こんなことを書いてるとめんどくさいやつだと思われそうだけど、そんなふうに思わないでほしい。 僕もそういうめんどくさい自分にうんざりしてるし、被害者みたいなものなので、僕は可哀想なんです。 そんな可哀想な僕が電車に乗っている時、できるだけ触りたくない吊り革を見つめな
沖谷えんぴつと申します。 気まぐれで本日からnoteというものをはじめてみました。 ここ最近、昨日何を食べたのか、もはや、食べたのか食べてないのかそんなことも思い出せないほど、いやそれくらいは覚えてるけど、とにかく記憶力が低下してしまったので、日記代わりにはじめてみた次第です。 拙い文章ですがよろしくお願いちんちん。 とりあえず1回目ということで、みんな毛ほども興味はないことは自覚してるうえで、僕自身のことについて書いてみようと思う。 書いてみようと思うって、なんかむ
