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Yuma
2019年8月14日 13:50
開幕前、広島投手陣の前評判は決して高いものではありませんでしたが、ここまでリーグトップのチーム防御率3.44と前評判を覆す働きを見せ、大型連敗がありながらも優勝戦線に踏みとどまるチームを支えています。そんな投手陣の中でも、特に不安視されていたリリーフ陣には中村恭平・レグナルト・菊池保則ら新戦力の台頭があったことで、充実の布陣を敷くことが出来ていました。しかし、6月にはクローザーを務めていた