中崎翔太

苦しい台所事情にどう立ち向かうべきか

開幕前、広島投手陣の前評判は決して高いものではありませんでしたが、ここまでリーグトップのチーム防御率3.44と前評判を覆す働きを見せ、大型連敗がありながらも優勝戦線に踏みとどまるチームを支えています。

そんな投手陣の中でも、特に不安視されていたリリーフ陣には中村恭平・レグナルト・菊池保則ら新戦力の台頭があったことで、充実の布陣を敷くことが出来ていました。

しかし、6月にはクローザーを務めていた

もっとみる

6/20は新たなカープの始まりの日

広島の今季ここまでを振り返ると、4月中旬までの4勝12敗という、前年までのリーグ3連覇チームとは到底思えないスタートから、8連勝や11連勝を積み重ね、あっという間に首位へと躍り出た5月。そして4勝10敗と再び急ブレーキとなった交流戦と、浮き沈みの非常に激しいシーズンを送っています。

そんなチームの中で、前年までのチームの3連覇に大きく貢献しながらも、今季不振に苦しんでいた選手が2名います。

もっとみる

中崎翔太の抱える不安要素

中崎翔太は2015年のシーズン途中にクローザーに就任して以降、2017年に一時今村猛にその役割を譲ったものの、今季ここまでその座を守り抜いてきました。

今季はここまでセーブ機会に恵まれず、内野陣の拙守に足を引っ張られながらも、防御率は2.30を記録するなど、まずまずの投球を見せています。

そんな今季の中崎について、確かに表面上の防御率は良いのですが、もう少しデータを深掘りしたり、実際に投じられ

もっとみる

CARP DIARY 2019 「高みへ~鈴木誠也」~2019年 4月 3日

vs 中日 2回戦 ○ 3-2

序盤に守備の乱れが見られました。特に1回、野間と誠也が交錯しかけた場面は、犠牲フライで2死ランナーなしのはずが、1点入ってなお1死3塁ですから、本当に大事になる寸前でした。開幕シリーズから目立つ守備の乱れ。試合の流れをしっかり捉える意味でも、ここはしっかり直しておきたいところです

野村は7回を投げ 3安打 1失点。ゴロの山を築いて77球の省エネ投球でした。1回は

もっとみる

春先の中崎翔太はやっぱり不安?

2015年以降広島のクローザーに君臨する中崎翔太ですが、ファンの間でよく言われるのは「春先の中崎は不安である」ということです。

なぜそのようなことが言われるかというと、2014年に血行障害の手術を行って以降、気温の上がらない春先はどうしてもボールの走りが悪くなり、イマイチ腰を据えてその投球を見れないといったところにその理由があります。

ただ、実際のところ、印象だけが先行しており、春先の成績はど

もっとみる

広島のクローザーは結局誰が良いのか

中崎が昨日の試合で通算100セーブを達成しました。

2015年途中からクローザーに配置されてから、2017年に今村へ明け渡した時期こそあったものの継続的にこのポジションを務めあげての記録達成。

血行障害という持病持ちですから、なおさら価値のある記録でしょう。

完全に王者の守護神へと定着した中崎ですが、多くの方が指摘されてますが、中崎が本当にクローザー向きなのか?と言われると疑問符がつきます。

もっとみる

ラジオ 第17回目 日本ハムVS広島カープ第5戦、プロ野球の戦力外通告、引退など

※10月27日収録
今回のラジオは以下の通り進行します。
①日本ハムVS広島カープ 第5戦
②プロ野球の戦力外通告、引退など
③サカノボリニュース タイムスリップ
④ワールドマイナーニュース
⑤終了
ワールドマイナーニュース記事→http://buzz-netnews.com/shinsyenboss
------------------------------------------------
もっとみる

會澤翼と中崎翔太 〜広島カープ優勝へのキーマン〜

Hello!

恋すぽ(広島ホームテレビ)で會澤翼(以下A)と中崎翔太(N)が質問し合う、という企画がありまして、その一部をご紹介いたします。

昨年の僕は何が違った?
A「バッターへの気持ちが全然違う」

マウンドでかけた言葉を憶えてる?
N「(ランナーをため抑えた時の)笑えよ」

背番号に慣れるまでの時間
A「最初はエッ?、てなる。キャンプが終わるまで」

子供はかわいい?
N「か

もっとみる