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去年の振り返り

こんばんは。

本音を聞くため
忘年会などの飲み会に行っていたら
お金なくなりました。
お恵みください。
阿久津佑真です。


さて、今日なんですけども
去年の振り返りを
自分なりに整理して記事にしていこうと思います。

今回、中央揃えにしているんですが、見にくかったら教えてください。


見にくい場合はここまで

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さて、みなさん
いきなり質問ですが、
みなさんにとって、去年はどんな年になりましたか?

去年は、私にとっては分岐点になった年になりました。

なので、今回は分岐点になった理由を書いていこうと思います。


去年の夏頃なんですが
教師になるためには物事を伝える力が必要だなということを
ふと、考え出しました。(その頃の夢はまだ教師です。)

そこで、こんな本を読み始めました。

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この本は、outputするためにinputをしよう。
inputのためにメモを取ろう。
メモを理解しやすく書こう。
というものでした。

この本ではinputの大切さを学びました。

なので、outputするにはinputの方法を変えないといけない
という考えに至りました。


しかし、この本のメモの取り方は性に合わず
違うメモの取り方を見つけようと思い
買った本がこの本です。

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皆さんご存知
「メモの魔力」
です。

この本のメモの取り方はとても頭に残る書き方でした。

ただメモを取るだけでなく
どのように転用していくか
というようなところまで言語化するので
頭で考え書き出すことができ、
転用のvisionまで頭に残るメモの取り方でした。

私はこの本を読み
教師になる為に
メモを取り始めました。

そして教師になって
生徒にうまく伝えるということを磨くために
今もメモを取り続けています。







と思った方が多いと思いますが
この本を読んでメモの力を身につけたわけではありませんでした。

実際、今も「メモの魔力」のメモの取り方を実践して
メモの力は身についたと思いますが
私はメモよりも
自分のしたいことは何なのだろう
という思考に至りました。

前田祐二さんのように
自分の好きなことで生きていくには
どうすれば良いのだろうと考えました。

そこで私は自分のしたいことの見つけ方を探し出し、
それを言語化することで、将来のvisionを見つけました。

ここの最後の方に自分のしたいことの見つける方法を書いています。
(参考程度にどうぞ)


ここが私の分岐点になりました。

こうして私が将来
こういう人間になって
こういう道で生きていこうという
明確なものができました。

そこから、怪我もありましたが
サッカーというものと
真剣に向き合うことを決意しました。

時にはやめようと思うこともありました。

サッカーをやめたらやることリストまで作って
完全に準備万端でした。(笑)

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まあバカみたいなことしか考えてないんですけどね。(笑)

それでも、ボルトを抜く手術をして
もう一度完璧な体の状態に戻して
サッカーを思いっきり楽しもうという
目標ができたので
続けることを決意しました。

怪我に負けたら終わりでしょ
ってどこかで思っていた部分があると思います。

怪我が最大の敵って言うので
それに勝つまで続けようって思いましたね。


なので今の自分がいます。


側から見ると
なんでこんなにわけわからないことをしているんだろう
とか思う人がいると思います。

まあ見ててください。これが私のvisionです。


今日はこれぐらいにして、終わろうと思います。

次回は逆算から導き出した今年のすべきこと
を記事にしていこうと思います。


今回の記事も読んでいただき、本当にありがとうございます。

次回もよろしくお願いします!



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