殴る場所、都会と田舎の違いと理由
こんばんはゆめのです。
いや〜出会いと別れの季節、旅立ち〜ということで。
平和な前置きですが内容全然平和ではありません。
今日は殴る場所の都会と田舎での違いと理由ですね。
いじめにしても暴力にしても殴る蹴ると言いますよね。
その中で殴る場所のお話になります。
まず簡潔に、
都会=見えない場所
田舎=見える場所
です。
私の田舎での学生時代はもちろん見える所でした。
セルフメリケンサックが懐かしいです。
何で田舎では見える場所を殴るか?
これは見えた方が隠蔽しやすいからです。
かなり田舎だと現代でも「町ぐるみ」という言葉が普通にあります。
顔面ボコボコの子どもを見て住民が学校に連絡してくれます。
町から外に出たら大変!って。
殴られる方ももう殴られ損です。
助けてもらてないわ、信じてもらえないわ、隠蔽されるわ。
田舎は隠蔽しやすいので見える場所を殴るということです。
でも見えない場所も殴るでしょ?と思われた方、素晴らしいです。
殴るのは全身くまなくです!
見えないとこも関係なく殴られます。
都会は見えない場所を殴る、この理由は先程と逆です。
これは昔からですが見える場所だと親もご近所も即通報するからです。
そこそこ都会で学生が廊下で「見えない場所」を殴る場面に出くわした時やはりそこなのねと思いました。
もちろん止めました、一応私もいい大人なので。
都会は都道府県の想像が容易いですが、田舎は難しいですよね。
ド田舎という言葉が私好きなんですが私の所はド田舎では無いらしいです。
昨夜は眠れるかなぁと思いましたが何だか寝つきの悪さというか寝方忘れた?という感じでドライアイがひどいです。
今朝はコンタクトレンズがなかなか入らなくて焦りました。
最後になりましたが、
理由があっても無くても人を殴ってはいけません
はい。
最後まで読んで下さりありがとうございます。
ゆめの
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