オーバースペックなんだろうか

西野亮廣さんの著書「夢と金」読みました？ 彼の考え方、あり方すごく好き 本の中でも触れられてる「あなたが今、追い求めているのは、ハイスペックか？　それともオーバースペックか？」というところ。 確かに、営業兼コンサルをする立場にいると、8を求めてるお客さんなのに、こうしたら10になれるんです！と話してしまうことよくあるな～ そんな時は大抵お客さんの反応で気付き、さっと軌道修正 オーバースペック、と言えば私はお客さんとの関係性がそれになることが良くある気がする。 例え

チームメンバーを認めて育てる

役職が１つあがってチームリーダーになった 私の役職をあげてくれるために作られたポジションだから お手本はいない 前々からチームのやる気をあげたり まとめたり 社内とチームの関係を円滑にするために コミュニケーションとったり そういうことを自然にしてた 改めて役職をもらって思うのは チームみんなが働きやすい、仕事が楽しい環境が作れてるか 高校３年のときコーチだった恩師のようになりたい その方は、チームをチームとしてではなく メンバー、一人一人の違い、得意、不安

売らないと売れる営業

苦手意識しかなかった「営業」になって３年目 先輩、上司もいなければ、マニュアルもない そんな手探りな状態から 毎月新規から一定の売上があげられるようになった今を褒めてあげたい 初めは売ることに必死だった 売るということが物凄く苦手なのに 売らなきゃ、というプレッシャーに押されてた ２年目手前くらいから 売る< コミュニティを広げる の方向性にシフトしてった頃から流れが掴めてきた 目の前の人の役に立てばいい そうすると売らなくても買いたい人が増えてくる。

天職をみつける

天職を早くみつけたい そうやって焦ってた 頭の中では 今できる目の前の事を 一生懸命にやってれば繋がってくる そう思えてるのに どこか、100%満足しない現状に焦りを感じてた 昨日読んだ本田健さんの「大富豪からの手紙」 そこに、天職について書いてあった 「見つけるのに焦らないでいい 天職を見つけることが人生であって この人生で見つからない人もいる」 ↑私の簡易解釈ですが 29歳の今、IT未経験からこの業界に入れて 営業から、自分の得意・スキルを生かし

母との会話 | 自分の得意

平日帰り道に毎日してる、お母さんとの会話。 今日は自分の得意について。 私は、ライターの才能あるらしい。 共感性が強く、その人の魅力を私の言葉のフィルターがかかることで、飾らなく、わかりやすい文になるらしい。 そういえば、先週も求人に繋げたい目的の方の記事掲載したら、その日に応募きてたな。 今日も別の取材記事、確認してもらったら、素敵すぎて恐縮ですって言ってもらえたり。 その人達がやってる仕事、サービスが素晴らしいから、誰でもこんな文書になるんじゃないか？って思っ

人を繋ぐという営業スタイル

コールドEmailから、返事が返ってきた。 他州でコーディングの教室をやられている方。 すぐにミーティングに。 Instagramで広告を出してたから、カリフォルニアでも集客してるんだろなとは思いながらミーティング開始。 初めに、広告を売ろうとするのが目的ではなく、いろんなビジネスのお話を聞いてお手伝いできることがあればしたい。という趣旨を伝える。 そうするとやはり、相手のガードが少し下がる。 話を聞いていると、カリフォルニアの学校とも提携できたらいいなとご希望が。すぐ

今日のありがとう頂いた回数 1件

営業スタイルを保険営業で成功してる人から褒められた

雑誌で広告をみかけたからウェブサイトを開いてみると見えなかった。エラーで見れなくなってますよ～とメールを入れてみたところ、すぐに電話がかかってきた。 会ったこともない、お客様でもない方だけど、私のメールにすごく感心した。といって電話をかけてくれたらしい。 すごく褒めてくれるから、保険の人ってやっぱお話上手だよな～とか思ってたけど、話せば話すほど、私の人柄がメールでつたわってきて、エラーが出てたことを教えてくれてありがとうってすごく感謝してくれた。 たぶんこの人はものすご

今日のありがとう頂いた回数。 ２

学生さんから営業メール来た

マーケターをしている学生さんからうちのインスタ手伝いたいとメールが来た。そこから学んだこと。 「御社のお役に立ちたい」という内容で私たちが心がけている営業のスタイルと同じでとても良いなという印象を持った。 でも、、、 この子は有料でフリーランサーとして契約が欲しいのか、インターンシップとして無償でいいから経験をしたいのか、そこらへんが不透明。 そして、次のステップが明確ではない。 「興味があればご連絡下さい」と書いていたが、 提案内容を話し合いたいのか、Zoomでミ