yumi takeuchi|ゆみ

「心地よく暮らす」を目標に生きる3人の母。 身体にやさしいおやつづくり、季節の手しごと…

yumi takeuchi|ゆみ

「心地よく暮らす」を目標に生きる3人の母。 身体にやさしいおやつづくり、季節の手しごとがすき。 アシスタント、デザイナー、ヨガインストラクター、など。 肩書き迷子、やっとありのままの自分でいいのかも、と思えてきた。 愛知出身、京都在住。好きなケーキはモンブラン。

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マインド講座「ぽかぽかcozy」

あなたはどんなふうに働いていたいですか? どんな暮らし方をしていきたいですか? 1人目の育休中から、約6年、合計3回の育休の中でずっっと”これからの働き方”を模索した私が、一番大切だと実感したのは「マインド」です。 どう働いていくか?の「方法」を考える前に、 「私はどんなことが好きで、どんな私でいたいのか?」 自分自身を知り、少しずつ満たしてあげることが何よりも大切でした。 4ヶ月前の私が、グループの中で学びながら得られた確信をもとに、働き方に悩むお母さんに贈ります。 働

    • 女性がバリバリ働くことに憧れていた

      前回の記事で、 「本当はクリエイティブな仕事がしたかった」という本音に気づいた。 その後も振り返る中でもう1つ気づいた。 それは本当は「女性がバリバリ働くことに憧れていた」ということ。 女性がバリバリ働くってどういうこと?「女性がバリバリ働く」とは言っても、その捉え方は人それぞれ。 私が思う「バリバリ働く」は… 国内、海外へ出張する ヒールを履いて、ジャケット羽織って颯爽と歩く 周りに頼られる くらいかな。(改めて挙げてみると案外少ないことに気づいた) 就職活動

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        小学校、中学校、高校、大学、どれがいちばん楽しかった?と聞かれたら、迷いなく私は「大学」と答える。 それまでの学校生活はあんまり振り返りたくないし、同窓会に行きたいとは思わない。 よく言われる、「大学は人生の夏休み」。本当にその通りだと思う。 今思うと、「もっと勉強しておけばよかった」と思うのだけど、それ以上の経験をしたんだよね、きっと。 忘れられないアドバイス 大学に入ると、高校の環境とは大きく変わって「自分よりもずっと賢い人たち」ばかりが周りにいた。 ちょっと頑張れば

        • 本当は″クリエイティブの仕事″がしたかった

          「言語化=深掘り」にぐさっときた。 今まで嫌いだった自己分析。 でもやってみたい!と思えた(心が動いた) そうしたら、自分が大切にしていること・嫌だと感じることが 少しずつ見えてきた。 これが「軸」なのかも。 軸は1つじゃないと、うまくまとめないと、と思っていたけど 軸はいくつかあってもいいみたい。 その中で一番はどれ?を自分に問う。 ゆるく、軸探しの旅に出よう。 楽していられる高校選び中学から高校に進む時 ”行きやすい高校” を選んだ。 背伸びして頑張ると潰れてしまいそ

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