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スピリチュアルの観点から見る『子どもを育てること』ついて

スピリチュアルを学び、子供についても価値観もがらりと変わったので、自分なりに 『子供を育てること』についてまとめてみようと思いました。

エイブラハムこうちゃんによりと、母親の役割は子供を出産した時点で終了しているのだそうです。なんだか寂しい気持ちもしますが、魂の視点ではそうなのだそうです。

なので、極端な話いえば、出産してすぐ捨てられた孤児がいても問題はなく、その子はまた新たにソウルメイト、ソウルファミリーをみつけて生きていければOKなのだそうです。


ソウルメイトとは・・・

私たちの魂は何千回と輪廻転生をしており、そのたびに配置を変え、

前世で関わりの深かった魂は、今世では家族かもしれないし、家族の中で立場が入れ替わっているかもしれないし、友達や近所の人など、いま関わっている人たちかもしれないのです。

そう、考えたら保育園に預けることも、信頼できるソウルメイトに預けるから大丈夫、と気持ちが楽になりました。

また、血のつながりも問題ではないのだそうです。魂は生まれる前に母親、家族を自分で決めて生まれてくるといいますし、

そもそも元はみんな同じ源 (ソース)なのですから、みんなソウルメイトですしね。


そう思うと、安心できる世界だとも思えるし、子どもも周りのソウルメイトを巻き込んで育てていけばいいのだと思うのです。

人間の視点では、まだ子供についてはいろいろな価値観、固定観念がありますが、魂の視点では、血のつながりは関係ないのですから、自分の周りのソウルメイトたちと立場関係なく、助け合って生きていけるといいですよね。

なんだかまとまりのない感じになったかもしれません。何かの参考になりましたら幸いです。






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