この7ヶ月間、かつてないほど自分の意識をどん底にも、気持ちがかつてないほどの高まりも両方体験する濃い期間だった。

完全にout of controlで泣きながら結局何を私は伝えたいのか、表現したいのか言語化できない。

周りに置いていかれそうな感覚

幼少期にも似たような焦りを感じた。

もう堂々巡りはうんざりだ。

キラキラワクワクも悲しくてどんよりも、
全部ぐつぐつ時間をかけて
じっくり煮込む熟成カレーのように
混ぜてるような感覚。

そう、ぐつぐつ煮込んでオタマで鍋を
回しているのは誰？

それが未来のわたしだった。
(時間軸に関係ないわたしだと思うけど)

感情にラベリングをするのではなく、
全部混ぜ合わせば新たな旨みが生まれる。

自分の魅力に繋がる。

人生、料理に例えるとどんなことも
美味しい、お腹いっぱい！
てなるのかも。

置いてけぼりにされそうに焦る自分に
駆け寄ってハグしてくれた自分に
溶け合ってまた私の胸は暖かくなる。

どの立ち位置にいる自分も、わたしなんだ。