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ポップコーンは罪悪感少なめ

こんにちは、ゆにです。

今日は、夜に目が覚めてなかなか寝付けず、
無性に映画館でポップコーンを食べたいという気持ちに

夕方にある予定と見たい映画の時間が
全く合わなかったので
お家でポップコーンを食べながら、
映画鑑賞を敢行しました

午前中は、買い物ついでに
カフェで少し就活対策も

映画は、「Catch me if you can」
レオナルド・ディカプリオ主演の有名な作品
ということは知っていましたが
なかなか見ようとならなかったので
今日の映画に決めました
人は嘘でも自信満々につき続ければ、
信じてしまうものだなと感じました
途中、大丈夫なのか、それで?と思う
危ないシーンもありつつ、何とかこなしていく主人公

本当は、離婚した両親に元に戻ってほしい
寂しかっただけなのに、
気づいたら抜け出せない
両親も手を明確に差し伸べてはくれない
そんな苦しさを感じる映画でもありました

それも全てカールに出会い、
高い能力を発揮する場所を探すためだったのかもとも
思わせてくれました

そして、衝撃だったのが実在する人物のお話だったこと
やはり、人の軌跡を描いた映画というのは
とても面白い

ポップコーンを一袋開けて、
正直気は晴れませんでしたが
映画を見たことによって、
苦しさもその先にあるもののためかもと
思えた1日になりました

ちなみに食べたポップコーンは一袋あたり、
244kcal/脂質:約12g/糖質:約40g(食物繊維:4.7g/レタス2個分)
まだポテチを食べたりするよりはマシかな?という程度でした
その分、お昼は控えめに

二次面接まで進んだ会社の選考が
うまくいかなかったので落ち込みつつ、
この映画のように明るい未来が待っていると
考えてもう少し頑張ってみます



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