#3. 会社員なら「積み上げ式の権利収入」は「Kindle出版」一択である3つの理由
ゆおかんです。今回は会社員の副業として「Kindle出版」が非常に向いている理由について説明していきます。
会社員は会社に「時間」と「意識」が消耗されがち
あなたは会社で働いたことはありますか。おそらく社会人であればほとんどの方が、会社で働いた経験があるかと思います。
私ゆおかんも現在も会社員を続けていますが、やりがいがある一方、時に忙しく辛い時期もあります。
2021年3月に「日本労働調査組合」がおこなったアンケート調査によると、20歳以上会社員男女528名に対し「退職もしくは転職を検討していますか」という回答に対し、退職もしくは転職の意向がある会社員は35.8%でした。
転職の理由は様々ですが、そのきっかけとなる要因として大きいのは、仕事量と人間関係にあると考えられるでしょう。
仕事量が多いと、肉体的・精神的な疲労が増えます。さらに残業が生じれば、プライベートの時間も少なくなりますよね。
人間関係が悪いと精神的ストレスを抱える原因となり、気持ちを切り替えられずプライベートにすら悪影響を与える可能性すらあります。
早朝出社・残業をしているなら「時間」がよりなくなりますし、仕事が終わるとヘトヘトな状態になっていたり、仕事外でも仕事や人間関係が頭をよぎるなら「意識」が奪われているということですね・・・。
すなわち会社員は、会社に「時間」と「意識」が消耗されがちなのです。
仕事の影響がプライベートに出る可能性が高い会社員が副業をすることは、そもそも条件として難しいのですね。
会社員が副業できる時間
「株式会社パーソル総合研究所」が2019年におこなった調査では、副業を普段行っている人の平均時間は「1週間あたり10.32時間」だそうです。つまり「1日あたり約1.5時間程度」ということですね。
一方、会社員が副業を続けるにあたり、平日のプライベートの時間確保は、残業をしなければ大体3時間程度といったところでしょうか。
副業を普段している人は、そのうちの1.5時間を使っているわけですね。
しかし仮に1日1.5時間やったとしても、成果に結びつくかどうかは選ぶ副業が超重要です。
貴重な時間を棒に振らないようにするため、特に注意しなければいけません。
私ゆおかんも過去に様々な副業を経験し、たくさん失敗しています。
そんな私が考える、時間がない会社員に必須の副業の条件は次の3つです。
会社員に必須の3大副業条件と、Kindle出版の優位性
短時間でも成果に結びつく
赤字にならない
モチベーションが続く
詳細は下記の記事にも書きました。
私がオススメする「Kindle出版」ならこの3つの条件をクリアできます。
その理由をまずは簡単にお伝えしていきますね。
1. 短時間でも成果に結びつく
私は出版してから次の日には報酬が発生したのはこのおかげです。
Kindle出版は、実は出版した本が売れなくても報酬が発生するのです。
詳細は後日お伝えしますが、報酬達成のハードルがかなり低く、プライベートの時間がない会社員でも取り組みやすいのが特徴です。
2. 赤字にならない
実際にKindle出版を始めるとしたら、どんな経費がかかるのか気になりますよね。
Kindle出版は、赤字にならない根拠があります。
詳細は後日お伝えしますが、この恩恵により自分のペースで着実に取り組めます。日によってプライベートのコンディションが異なる会社員にはぴったりですよね。
3. モチベーションが続く
Kindle出版にはモチベーションを保ち続けられるシステムが備わっています。
こちらも詳細は後日お伝えしますが、普段の会社員生活ではなかなか味わえない、作品を「個人で生み出す」感覚はとても新鮮で面白い世界ですよ。
まとめ
会社員に必須の3大副業条件を「Kindle出版」ならクリアできることをお伝えしました。
会社員のあなたがやることは「まずはKindle本を1冊だす」ことです。
すると時代のニーズにあっていればすぐに収入源になります。
ここまでお読み頂きありがとうございました。