見出し画像

info / 寄稿(過去形)と発行(未来形)

東京荒野第二十九号

 東京荒野第29号に、エッセイの連載「紫色に光る店」を載せていただいています。すみません、発行からだいぶ日にちが経ってしまいました。まだ売っています。すみません湯原さん(発行者の湯原昌泰さん)

 書店さんの販売のほかに、通販もあります。


貝楼諸島へ

 #島アンソロジー こと、貝楼諸島についてのアンソロジー2冊、犬と街灯さんの企画で販売されています。『貝楼諸島へ』、『貝楼諸島より』の2冊に分かれていて、私は「背に沿って島、落ちる貝」という短編を書きました。谷脇さんの運営する書店「犬と街灯」さんの店頭、及びネットショップで購入出来ます。文学フリマなどにも出店される筈(5月に文フリ東京でも売られました)


朗読辞退

 そんな犬と街灯さんに、6月25日に朗読辞退というオープンマイクに行ってきました。どんな感じだったかは過去のnoteに。そこで島アンソロの著者献本もいただいてきました。ありがとうございます。
 『朗読辞退』は、続いて7月も開催されるとのこと。

zine

 なんかいっぱいリンク貼っちゃったから、いっぱい宣伝するのあまり良くないような……。
 オートマニュアル vol.3は編集中&印刷中です! 
 詳細まもなく出すので、お待ちください。今季からでも年間購読も、単体でのご購入も可能なので、ご注文お待ちしています!
 オートマニュアル って何? って云われたら、私が隔月刊で発行している通販の文芸zineです。


 つづくっ。

サポートしていただくと、画材・手工芸材などに使わせていただきます。もっと良い作品を届けられますように。