「子どもが教えてくれたこと」
誰もの命が期限付き。それを物心ついた時から理解して、病気と向き合う子どもたち。不幸に見えるかもしれないけれど、彼らは誰よりも幸せのみつけ方が上手だと思いました。上手く行かなかったとしても「どう生きるか」が別れ道なのだと、子どもたちに教わりました。
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