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【前編】カバール幹部が南極大陸に集められて地球アライアンスと降伏の条件を交渉していました!!

超ド級に重要な記事です。今回も地球外政治の専門家であるマイケル・サラ博士からの南極会議についての内容を引用していきます。

どうやら、カバール幹部が一同に南極に集められて、銀河連合と地球アライアンスのリーダーの代表団に会い、降伏の条件を交渉したとのことです。

またしても、とんでもない歴史的な会合が行われていたようです。一体どういうことでしょうか?!早速まとめていきましょう!!😳

前回の記事はこちら

ちなみに、この記事は時系列で言うところの『木星協定』の記事の続きとなりますので、こちらを先に読んでからの方が分かりやすいと思います。

南極会議に参加したと判明しているカバール幹部の方々

なぜ、南極大陸にカバールのトップたちが集められていたのがわかったのか?

それは、2021年7月にクリスティーヌ・ラガルドが「南極での会議に出席する予定である。」とツイートしたことが始まりでした。そして、この4つのエリートによるツイートは、多くの人々の憶測を生みました。

「南極会議」に言及するエリートたち

そしてそれらのツイートをしたのは、以下のようなカバールの面々です。(実際にはさらに多くの人達が参加していると思います。)

世界経済フォーラム(ダボス会議)の創設者 クラウス・シュワブ

世界の闇の巣窟『ダボス会議』の創設者クラウス・シュワブが参加者として判明しました。彼ほどの極悪人はなかなかいません!!

どうやら彼は、他のダボス会議の創設メンバーによると、途中で人格が別人のように入れ替わったそうですからね!!彼はレプティリアンに乗っ取られてしまったのか?!😅

クラウスシュワブ

欧州中央銀行総裁 クリスティーヌ・ラガルド

ピラミッド社会のトップ、大統領よりも地位が高いと言われる彼女も南極に呼ばれました。

クリスティーヌ・ラガルド総裁

オンライン決済システムを専門とするコンピュータソフトウェア会社のリップルラボ社長の2人

リップルラボからは、社長兼最高技術責任者であるブラッド・ガーリンハウスとデビット・シュワルツも参加したと判明しました。

ブラッド・ガーリンハウス
デビット・シュワルツ

(以下から記事の内容です。)

なぜカバールは南極に呼ばれたのか?

南極には、世界のカバールのエリートたちを別の銀河系の遠い世界に送ることができるポータルがあり、そこから永久に追放できるという理由から会議の場所に選ばれました。

しかし、新世界に移行する前に、まずはカバールたちは地球の金融システムの移行を支援し、人類と地球そのものを縛りつけている黒魔術の多くを解かなければならないのです。

それを解くようにカバールは、銀河連合に強いられたとのことです。

銀河連合高等司令官ソーハンと、エレナの会話

これは、エレナが12月14日にソーハンから受け取った、南極会議で起こったことについての最初のメッセージです。

ソーハン・エレディオン

ソーハン:

「地球アライアンスと銀河連合、5種族評議会と、アンドロメダ評議会(ゼナテアン同盟)の間で木星で結ばれた最近の合意『木星協定』を受けて、銀河連合の最高評議会の決定により、

敵の指導下にある、テラン(地球)のエリートたちは、世界金融システムの権限を地球アライアンスに譲るため、我々の代表と南極大陸で会談することに同意した。

そして古い金融システムは、地球アライアンスによって導入される新しい金融システムに取って代わられる。その代償としてカバールは地球外の惑星に送られ、その生活におけるすべての生活用品を提供されることになる。」

エレナ:

「なぜ彼らは悪事を裁かれ、それに応じた刑に処されないのでしょうか?」

ソーハン:

「彼らは、自分たちが作ったダークウェブを解くことしかできない。彼らは、あなた方の社会の基礎に、大きな不道徳の錨(いかり)を投げ込んだのだ。

すでに大きな傷を負っているテラン(地球)の人々にとって、経済破綻はこの困難な時代にさらなる苦しみを加えることになるため、

地球アライアンスの代表者たちは、この権力移譲によって、大きな混乱が起きないようにすることを決定しました。銀河連合と地球アライアンスは、この移行が可能な限り最小限の被害で済むように配慮しています。」

エレナ:

「これは、金融システムの変化のみに関係することなのでしょうか?」

ソーハン:

「産業領域は金融システムとの相互依存関係にある。新エネルギーシステムや、多くの分野での技術の展開など、人々は驚くような変化を目の当たりにする準備が必要です。」

エレナ:

「ソーハンはここ数日、なぜ木星にいたのですか?そしてなぜ、南極での会議がリークされたまさにその日に戻ってきたのですか?」

ソーハン:

「木星で会議があったと言ったでしょう。闇のエリートはそこにいなかった。彼らはアシュタール前哨基地に入ることは許されないだろう。ダークな人たちは、南極大陸で私たちの代表団と会っていました。

木星での最新の会合は、今言ったような内容のもので、これらの会議はテラン時間でいう今日終了した。これが私の上司の許可を得て、あなた方にお伝えすることのできる内容です。オーナから連絡はあったのか?」

エレナ:

「はい。彼女から連絡がありました。」

ソーハン:

「では、少なくとも今のところ、彼女は私よりも詳細を知っています。近いうちに、またお話ししましょう。もちろん、マイケル・サラ博士にもよろしくお伝えください。」

エレナ:

「必ずそうします、ありがとうございます、ソーハン。」

サラ博士の解説:

ソーハンのメッセージは、南極で実際に何が起こったかを明確に教えてくれています。

そこに集められた世界のカバールのエリートたちは、2021年7月に署名された木星協定に参加した、さまざまな地球外組織と、地球アライアンスのリーダーからなる代表団と会談しました。

エリートたちはより公平な通貨制度へのスムーズな経済移行と、世界的な金融崩壊を防ぐためのこの移行計画を打ち出すことを求められていたのです。

これは、リップルラボ、シュワルツとガーリングハウスの2人のCEOによるツイートによって示されています。彼らの存在と専門知識は、南極で交渉されていたことが新しいオンライン決済システムを含むことを示唆しています。

これは、多くの憶測の話題となっている量子金融システム(QFS)にリンクされている可能性があるのでしょうか?ある情報源であるナイジェル・マットによると、今後のQFSはイーロン・マスクのスペースXのスターリンク衛星システムを通じて量子インターネットにリンクされるだろうと言います。

この2人は、現在のグローバル金融システムから、量子クラウドコンピューティングにリンクされた、QFSへの円滑な移行の計画を支援するために必要な専門知識を持っています。これらの事実は、彼らが新しい量子金融システムの構築に関わっている可能性を示しています。

この後エレナからの追加情報が入りました。

ソーハン:

「私が木星に滞在したもう一つの理由は、ごく最近、あなた方の星系付近で起こった現象、『第3密度連続体の崩壊』について話し合うためでした。これは宇宙空間の一部の領域(ポケット)の中で起こっており、あなたの星系は銀河の軌道の中で、この領域に入っています。

第5密度への橋渡しとして、さらに第3密度の崩壊が起こるでしょう。敵や闇の連中は、長い間この現象が起きていることを知っていましたし、この星系の所有権を失うことを知っていました。詳しくは後ほどお話しします。」

フォトンベルト

ソーハンのメッセージは、太陽系が、第3密度空間に大きな影響を与える、異常のある宇宙域に入ったことを裏付けるものです。

2014年、科学者たちは、太陽系が「ローカルフラフ」と呼ばれる、幅約30光年、非常に大きな磁場によってまとまった大きな星間雲に突入しようとしていることを確認しています。

様々な研究者によると、この星間雲は1961年にプレアデス座周辺で初めて観測され、白いハローを映し出すことから「フォトンベルト」と呼ばれるようになりました。

2010年には、ノエル・ハントレー博士が「フォトンベルトの出会い」と題する論文を発表し、その中でフォトンベルトの存在と、地球外生命体にとっての大きな関心について述べています。

地球外生命体が「放射星雲」と呼ぶこともあるこの電磁波雲、黄金の星雲は何なのか?より普遍的な呼称は「フォトンベルト」または「フォトンバンド」で、このフォトンベルトとの遭遇は、非常に重要なものとして地球外生命体によって認識されています。

12月14日に送られたソーハンの情報によると、ハントレー博士は正しく、私たちが入った宇宙の領域は、意識を物質的な第3密度の存在から第5密度の存在へ進化を加速させるそうです。

もし人類の集合意識が、第5密度の周波数に対応できるほど発達していなければ、人類は自ら招いた世界的な災難によって崩壊してしまうでしょう。しかし、人類の意識が進化すれば、叡智と愛と平和の黄金時代が始まるでしょう。

ソーハンは、世界のエリートたちが地球をめぐる戦いに敗れたことを理解し、これから起こることに関わりたくないと思っていることを明らかにしている。

だから、南極のポータルを使って別の惑星に永遠に旅立つことができるように、新しい地球への移行に協力することを望んでいたのだ。

ソーハンは地球が『フォトンベルト』に入ることについて語ります

12月14日に送られた2回目のフォローアップメッセージで、ソーハンはエレナと交信し、この「フォトンベルト」(別名:ローカル・フラッフ)について、そして世界のエリートたちに地球アライアンスへの降伏を5ヶ月間与えたことについての詳細情報を共有しました。

ソーハンはこう言った。

ソーハン:

「あなたの星系の周辺で起きている自然現象についてお話しします。

これは孤立した現象ではなく、あなたの星系が、周波数の揺らぎの波で構成されたこの銀河のグリット全体を移動するにつれて、より早い速度の密度の領域に遭遇するのです。原子が結合している物理法則が、より早い速度で振動しているのです。

時間の速度は変わるのではなく、あなたが感じる速度が変わるだけです。時間の問題ではなく、空間という織物の物理的な性質が変化するだけなのです。この高密度領域が、あなた方の星系の大きさと同じや、それ以上の大きさでない場合は、これらの現象は徐々に起こります。

密度帯の境界線はあいまいであり、新しい領域に完全に溶け込むまで『泡』に遭遇しながら、徐々にその中に入っていきます。」

エレナ:

「地球がこのような高密度のゾーン(バブル)の1つを通過するとどうなるのでしょうか?」

ソーハン:

「多くの地球人が想像するような、劇的な出来事は起こりません。精神的、肉体的な知覚がより高い範囲ににシフトすることで、意識の変化として表れます。

身体的な症状が出ることもあり、心の準備ができている人は、素直に波に乗ることができるが、準備ができていない人や抵抗する人は、肉体的、精神的な苦しみによって現れます。視界が変わり、知覚が変わり、特に直線的な時間の知覚が速く感じられるようになります。

しかしこのプロセスである、ナタル(天の川銀河)の新しいエリアに入るということは、必然なのです。だから、テランの人たちは最大の抵抗である『恐れ』を手放す必要があるのです。」

ソーハンは、太陽系が「フォトンベルト」(またはローカル・フラッフ)に移行するのは、物理的な破壊を予告するものではなく、意識の進化を知らせるものであることを確認しました。

精神的、感情的に十分な準備ができている人は、来るべき銀河の流れの波に乗り、新しい現実、つまり「地上の天国」を現すことができるだろう。準備不足の人はその逆で、個人的にも集団的にも大きなストレスと混乱を経験することになるでしょう。

ソーハンは、カバールの幹部エリートに降伏するまでの『5ヶ月間の猶予』を与えたことを語った!!

ソーハンは、2回目のフォローアップ・メッセージを次のように続けました。

エレナ:

「南極の話に戻りますが、彼らについて他に何か教えてもらえますか?私はこれらの人々が嫌いです。彼らは悪の権化のようなものです。彼らは多くの苦しみを与えてきました。」

ソーハン:

「もうそんなことはありませんよ。木星協定が行われたとき、彼らには“5ヶ月後に会うから、降伏の準備をしろ”という警告を出した。だから彼らはこのことを知っていて、絶望しながらも、すべての議題を一度に押し進めているのです。そして、あなた方はそれを見始めています。」

エレナ:

「待って、なぜ5ヶ月も与えるの?」

ソーハン:

「移行のためです。この南極の会議は彼らにとっても、あなた方にとっても、ターニングポイントとなるものです。もし私たちがカバールを一度に制圧していたら、テラの金融・経済システムは、とんでもないカオスに崩壊していたでしょう。

もっといい方法があるはずだ。新時代への移行をできるだけスムーズにするために、彼らの鍵やツールを地球アライアンス譲渡する。そのために彼らは南極に呼び出されたのです。

他に特筆するべきことは、彼らは闇のエーテル術を教わっており、その呪文を解く必要があることだ。そうすれば、彼らの力は失われるだろう。彼らがこの世界を去る時には無力である。なぜなら彼らは去っていくからです。

私が『移行』と言ったのは、テランが敵の顔を見ることで、彼らの真実に気づくためだと言いたかったのだ。このプロセスがどんなに辛いものであっても、それは必要なことなのです。」

エレナ:

「最近ザ・ナイン(9人の光の長老)に言われたことを思い出します。すべての知覚のある存在は、宇宙の進化のゲームの中で果たすべき役割を担っているということです。」

ソーハン:

「その通りです。4年前、ヒマラヤの基地に滞在したとき、地球人の覚醒のために大きな計画が準備されているのを目撃したことがある。そこでは、時間戦争が最大の関心事だった。チェス盤を何層にも重ねたような時間戦争を想像してください。これ以上の表現方法はないだろう。

ソーハンは、グローバルエリートが「闇のエーテル術と呪文」を使っていることに言及していますが、これは非常に重要です。

彼はグローバル・エリートのコントロールシステムのほとんど理解されていない側面、すなわち、彼らのすべての活動の根底にある黒魔術の使用について言及しているのです。

ソーハンは既に何人かの研究者が明らかにした、カバールがグローバル・コントロールシステムの一部として日常的に黒魔術を使用してきたことを示しているのです。

その良い例が、リチャード・ホーグランドとマイク・バラが2009年に出版したベストセラー『ダーク・ミッション』の中で記録しているように、NASAが公的宇宙計画のために、日常的に魔法のシンボルを使っていたことです。

またウラジミール・プーチン大統領と、Q運動(アルファベットの17番目の文字の運動)に関連する軍事情報グループから学んだことは、

世界のエリートが人類と地球の精神を征服するために悪魔や他のネガティブな存在の力を引き起こす「サタニズム(悪魔崇拝)」を実践者であるということでした。

この点で、プーチンが2013年の国家演説で言ったことは「新世界秩序はサタンを崇拝している」ということでした。

プーチンや、Qに暴かれた悪魔崇拝

こうした黒魔術の儀式は、地球上のさまざまなエネルギーの渦や「聖地」で日常的に行われていることが、フリッツ・スプリングマイヤーなどの多くのオカルト研究者が著書「イルミナティの血脈」シリーズで明らかにしています。

さらに最近では、優れた研究者であり作家でもあるブラッド・オルセンが、自身の著書「Beyond Esoteric」シリーズの中で、こうした黒魔術や悪魔崇拝の慣習の数々を明らかにしています。

人類は完全にコントロールされており、黒魔術が大衆をコントロールするために使われていると考えると、不安になります。

オカルトは今日、一部のエリート・グローバリストの間で、健康や金融から政治や教育まで、私たちの生活のほとんどすべての側面を完全に支配する、新しい種類のファシズムに用いられている...。

研究によると、上層部におけるオカルトの儀式は、誰もが想像できる範囲をはるかに超えている......。オカルトの実践が支配のための真の道具であると信じられるだろうか?(p. 55).

重要なのは、7月に署名された木星協定と、その5カ月後に開催された南極会議との明確な関連性をソーハンが指摘したことです。

木星協定には、2021年12月までに世界のエリートを降伏させるという条項があります。このタイムラインは、クリスティーヌ・ラガルドが7月にツイートした、12月に南極大陸で開催される会議の内容からも裏付けられます。

彼女のツイートは、南極のポータルを通じて地球を離れる条件として、世界金融システムを崩壊させることなく、権力を引き渡す準備をする5ヶ月間の猶予がカバールに確かに与えられていたことの有力な証拠です。

この交渉による降伏と離脱は、世界が金融、政治、健康、エネルギーの新しいシステムへと移行し、生活に革命をもたらす、信じられないような新しい時代が到来することを告げています。

ガーディアンの一人であるオーナからのメッセージは、私たちが間もなく目撃することになる驚くべき移行について、さらに詳しい情報を提供しています。この連載の第2回では、彼女のメッセージを分析します。

カバールは処刑されるのではなく、刑務所の惑星に輸送されるようです!!

ゆりの感想:

以上のことから、「カバールがグアンタナモ刑務所で処刑された。」という情報は嘘だったのだと思いました。カバールはまだ処刑されていないみたいですよ!つまり、その情報元になっていた、Real Row Newsなどのサイトはフェイクメディアの可能性があります。

後半はこちらです。

次回後編は、銀河連合のオーナからの南極会議のメッセージをお届けします。グローバルエリートがしていた黒魔術の実態についてです!!かなり衝撃的な内容です😱

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