ヒトラーがドイツを支配したとき今までドイツ人の心の中にキリスト教によって抑圧されていた荒ぶる神オーディンが浮かび上がってきたのです。オーディンよキリスト教を破壊するんだ！抑圧されていたゲルマンの力が蘇った。

ロシア政府、軍隊、正教会はこの戦いを「反キリスト」との戦いに位置付けている。ゼレンスキーも含めたウクライナに広がるユダヤ・シオニズムをサタニズムと呼んだ。まるで世界に対して「この戦いの本質に気付いてくれ！」と呼びかけるように。歴史において間違った立ち位置にいる日本も悪魔憑き状態。

ロシア正教会がプーチン氏を「チーフ・エクソシスト」に任命。「ナチズムとの戦い」からさらに踏み込んで「サタニズムとの戦い」という位置付けになっている。趣旨としては正しいね。西側か中国に支配されるしかない奴隷国家の日本はさしずめ「サタニズムの犬」ってことになるんでしょう。合ってるけど