今回も、エレナさんの過去の重要動画をアップしていきます。これは2023年3月9日にアップされたものです。エレナさんの闇側への怒りの暴露です！！😳

「私を黙らせたいならやってみなさい。私には勝てませんよ！！もっともっとやってやります！！」

と闇側に宣戦布告をし、アヌンナキ帝国と地球との関係についてや、人類誕生の歴史の重大な秘密について本気の暴露をしています。なのでいつも以上に凄すぎる内容です。

こちらの動画から翻訳しました。

以下からエレナさんのメッセージです。

現在、真実の開示をしようとしている人々全員がソーシャルメディア上でbotによって、とても酷いやり方で激しく攻撃されています。ある意味笑ってしまうほど、嘆かわしい魔女狩りに晒されています…。

DSが彼らを攻撃して情報を検閲すればするほど、誰が真実を語っているのかを明らかにしています。彼らは真実を語る者を容赦なく集中的に攻撃して、彼らの名前の信用を貶めようとするでしょう。

真実を語らない者は決して標的にはしません。真実を語る者こそが、彼らが計画してきたことにとって一番の脅威なんです。

その計画は40万年前に遡ります…。さぁ始めましょうか。私が標的にされているなら、もっともっとやってやります。それが私の答えです…準備はいいですか？

アヌンナキが地球にやってきた当時、彼らは地球の管理者ではありませんでした。彼らは、地球の資源を採掘することに興味があり、さらには彼らの王アヌの支配権を、天の川銀河全体に広げたいと考えていました。

そして地球は、アヌの帝国の一つの資産とみなされたのです。アヌは息子のエンリルを送り込みました。彼の本名は「ユー」です。エンリルの母は、レプティリアンだったので、彼はハーフです。

アヌは帝国のための壮大な計画を立てていましたが、エンリルの不安定さが彼自身の帝国の脅威だったので、地球の征服任務に集中させておきたいと考えたんです。

アヌは、エンキを帝国の後継者にしようと思っていましたが、事はそのようには運びませんでした。

なぜなら、エンリルに目をかけたい母親の意向で、エンキが共に地球のミッションに送られることになったからです。でも理由はそれだけではなく、優秀な科学者、遺伝学者が同行する必要がありました。

エンキは遺伝学者でもあり、錬金術師でもありました。彼は創造における、愛の周波数の分野に取り組んでいます。

彼はヒューマノイドとアヌンナキのハーフです。母親はヒューマノイドでしたから、エンキはレプティリアンのエンリルにはない、人間への共感力がありました。

そんなわけで、エンキは遠征隊の一員として参加することになりました。そこからのことは、シュメールの遺物の文書に記されています。過去の歴史が刻まれた本物の物理的な遺物では、今日でも確認することが出来ます。

それは本物です。古代遺物を研究したことがなく、学位もなく、勉強したこともない人が後からやってきては、「古代遺物はデタラメだ」と言うのですが、よくもまぁそんな事が言えますね。

（エレナさんは、元エジプトのプロの考古学者です。）

あなたの計画は何ですか？何のアジェンダを持っているんですか？なぜ十字軍を率いるのに集中しているのですか？

…話を続けます。

アラビアの血脈は、エンキが自分自身のDNAを組み込むことによって、最初のホモサピエンスであるアダムのDNAを活性化させて形成されました。

それに対して人類が邪魔でしかなかったエンリルは、権力と支配に重きを置き、人間を星の管理計画の中のただの奴隷として、とても粗末な扱いをしました。

エンリルについては、様々な記録が残っています。彼は人間の団結は脅威だと考えたと書かれています。なぜなら人類が団結すると彼はコントロールを失ったからです。

その為に、お互いを議論させて争わせておくのがベストだという結論に達しました。それがバベルの塔の神話です。

人間は元々一つの言語で話して、団結していました。そこに神が現れ、塔を造らせまいとしました。このバベルの塔が象徴しているのは調和と団結に基づいた社会構造を現しています。

エンリルはバベルの塔、つまり人類の団結を破壊して、それぞれ別の言語で話すようにさせました。彼らをグループに分けて、別の言語を話させ、分断すれば争いが起きるだろうと…。

人類が度々結束して反発するのが問題となっていました。分断と征服がエンリルのやり方で、それは今日までこの社会に根付いています。それがスピリチュアル的な真実や、人類の本来の在り方を知ることへの抑圧となりました。

地球で生き残るための条件付けをして、生まれてから死ぬまで、食い繋ぐためのサバイバル的な生活をするように仕向け、生計を立てるための努力や、苦しみに焦点を当てるようにし、スピリチュアル的な進化に目を向けさせないようにしました。

グループを作ってまとまって団結されると彼らにとってあまりにも脅威となるため、彼らはいつだって内部から解体するようにします。エンリルは常に、このレプティリアン的なやり方をしてきました。

彼らは世界を征服するために、コミュニティを内側から分断して支配してきました。コミュニティの中にお互いに議論するエージェントを数多く派遣します。それが彼らのやり方です。

私たちはもっと賢くなって、エンリルのゲームから降りなくてはなりません。分断と衝突を起こすためのエージェントの言うことに耳を貸すのはやめましょう。このゲームは分断のゲームなのです。

ニビル船にある『エデンの園』のバイオラボで、エンキは人類のDNAを改良しました。それは、より有能な奴隷を欲した、エンリルからの依頼でした。

しかし、研究対象を初めて見た時、既にエンキはそれがシーダー種族の研究成果であると理解して、奴隷にはしないと決めました。

それに、それは科学と宇宙の大きな法律における犯罪になりますからね。そこでエンキは、人類の持っている可能性を解放することにしましたが、彼独自の研究ということにして、このことはエンリルには秘密にしたのです。

試行錯誤を重ねて、ついにDNAが正しく解放された人類が生まれ、繁殖のために彼を元にした女性(イブ)も生み出されました。完全に活性化され、真の可能性を備えた血統、エデンの園で生み出されたこの地球人の血筋が、アダムからノア、そしてイエスへと繋がっていきます。

バチカンの操作版の聖書によれば、とても無邪気で、純真無垢なアダムとイブが生命の木のあるエデンの園で暮らし、蛇にそそのかされたイブが、知恵のリンゴを口にしました。彼らは自分が裸だと気づき、知識にアクセスしましたが、神はそれを望んでいなかった…

この「神」とは誰でしょう？人間がスピリチュアルの可能性にアクセスすることを望まない、この神は誰ですか？

人類が団結し、より良い社会を築いて欲しくなかった存在…疫病や洪水を引き起こして人類を苦しめ、潜在能力を解放せずに、意識レベルが低いままにしておきたかった、このおぞましい存在とは誰ですか？

そうする権利があると思っている、この恐ろしい存在は、神を演じていたエンリルです。

なぜ私が魔女狩りの対象になっているかというと、私がこの知識を広めているからです。バチカンが崇拝するように導いた神は、アヌンナキでした。彼の息子ニヌルタも、ヤハウェを演じていました。

マルドゥク（エンキの息子）も、時にその役割を演じて神の名の下に戦いや分断を生み出し、血の生贄を要求しました。それが寛容と慈悲を持つ神でしょうか？絶対に違います。

人類を分断支配して、スピリチュアル的に無自覚な存在に保つ為に操作し、その日を食い繋ぐだけの奴隷にするために、神を演じている地球外生命体です。そのようにローマ帝国も征服したのです。

エデンの園とは、巨大な宇宙船のバイオドームでした。樹は一つではなく二つありましたが、それは比喩的な表現であって、実際の樹木があったわけではありません。そこには善と悪の知恵の樹…そして生命の樹（ツリー・オブ・ライフ）がありました。

まずイブは、善と悪の知恵の樹の果実を食べましたが、それは彼女が倫理観や正義、誠実さを学んだことを意味します。一度この概念を理解すれば、生命の樹の果実…つまり永遠の命やスピリチュアル的な気づきを手にすることが出来ます。

それは自分が仮の肉体に宿っている、不滅の存在だと突然理解するということです。それによって自由になります。生命の樹は自由の樹を意味するのです。蛇はローマやバチカンによって、邪悪で悪魔的なものとされましたが、蛇はエンキを表しているのです。

なぜ蛇がエンキを表しているのか？それはエンキが錬金術師で、遺伝子工学者だからです。蛇は人類の目醒めである、クンダリーニを象徴しており、蛇は遺伝学者の象徴です。

これは、地球上の医療法人のヘルメスの杖、「カドゥケウスの杖」として今日まで残っています。クンダリーニの二つのコイルが、最後に松果体にたどり着き、魂のスピリチュアリティがオープンになり、翼が解放されます。

これを知った時、エンリルはアダムとイブを殺そうとしましたが、エンキがなんとかニビル船から2人を地球へと避難させて、その子孫たちを見守りました。だから、これを見て私を攻撃したいと思っている人達には、やればやるほど私には勝てないという事実があることを教えてあげるつもりです。

アダムとイブが、完全に活性化されたことを事を発見した時、エンリルはアダムに「お前は塵から来て、塵に戻っていくだろう。」と言いました。そして彼の望まないプランは、人類が塵の中から立ち上がって、栄光と光の存在になることです。あなた方全員がです。

破壊と分裂の道を選んだ人達でさえ、あなた方は依然として人間なのです。塵の上に立ち上がって、そして「あなた自身」になるのです。分断に入り込むのをやめましょう。

もう後戻りは出来ません。

なぜなら、あなたは既に知ってしまったことを、知らないことには出来ないからです。それがあなたの中の蛇のようなエネルギーの目覚めさせ、ボルテックスである松果体を活性化させ、特異点の渦を開きます。

松果体を開くと、ドアが作動し、そこを通り抜けることができるようになり、宇宙の知識にアクセス出来るようになるのです。あなた自身が誰であるのかだけでなく、あなたが考えていること全てについての、普遍的な知識がもたらされます。あなたは宇宙に要求を出し、答えを得ることが出来るのです。

これがあなたです。これがあなたにできる事です。瞑想をして下さい。瞑想であなたのクンダリーニを目覚めるための、独自の方法を見つけて下さい。まずはノイズをカットする必要があります。ノイズは操作であり、幻想であり、干渉です。

沈黙と虚空の中で、あなた自身の周波数を見つけ、そしてボイドの中で、あなたは自分が誰であるかに目醒めます。これはローマ帝国の支配者があなたに望んでいなかったことです。

彼らは、あなたは生まれた時から罪があり、価値がない存在であるとし、そしてあなたは苦しむ必要があるとして、あなたに跪いて神を崇拝させ、神を恐れるようにさせました。

これは、愛のパワーを与えるための宗教ではなく、あなたを貶めて、卑下するためにある宗教であることに気付いていますか？教会の司祭は、彼らの組織の仲介者です。

教会の司祭は、刑務所にいる人々も操作しています。彼らも人間であり、操作されて刑務所に入れられています。彼ら(司祭たち)は自分たちが、人々の間の仲介者であると信じているかもしれませんが…。…ああ、なんて人達。OMG！

あなたは自分が遊ばれていることに気づいていますか？司祭は必要ありません。あなたは宇宙意識にダイレクトに繋がることができる存在なのです。ソースにある本当の神の情報源に直接アクセス出来ます。その周波数は愛です。絶対的な愛です。

あなたはそのフラクタルです。あなたは神に似せた姿で作られています。これは本当の神であり、宇宙の周波数です。多元宇宙の全ての生き物に、それ自体のフラクタルがあり、普遍的な意識があります。意識を持つものは全て、ソースからのフラクタルです。

あなたは実際には、肉体ではなくソースのイメージなのです。あなたが自分の内側に同調する時、自分自身の周波数を聞いてみてください。それはあなたが繋がっている、ソースの周波数なのです。

あなたは教会に行く必要はありません。あなたが寺院なのです！あなたが司祭です！あなたは肉体と神との間の仲介者なのです！あなたはパワフルです。何かの前で跪くのをやめて下さい。

間違いなく架空の神を演じているのは、地球外生命体でした。だからその知識をもたらしている、私を攻撃したいのです。ですが、私は黙りません。

それは、あなたの手の中に既にあるのです。私はあなたを信じています。なぜなら、あなたが誰であるかを知っているからです。あなたは全能の力があり、あなたは高度な知性の形態そのものなのです。

関連記事

エレナ・ダナンさんから人類へのアドバイスです。この記事の内容と共通した話が多いです。意識の現実化の話など、凄く大切なことを話されています。

エンキについて詳しく知りたい場合は、こちらの記事を読んでみて下さい。エンキは人類を愛しています。エンキは人類の味方です！！