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地球アライアンスの『ストーム作戦』の真実!!コロナワクチンによる人類のトランスヒューマニズム計画は阻止されました!!

今回はみなさんが最も知りたいであろう、新型コロナワクチンの真の黒幕についてと、地球アライアンスによる浄化作戦の話です。

最初に言っておくと、これらの首謀者であったネガティヴなET種族は、既に銀河連合によって天の川銀河から追い出されており、これらの種族は地球にはもういません!!

現在地球上に残されているのは、レプティリアンのハイブリッド人間です。そいつらが悪さをしているのが現状でして、ハイブリッド人間たちは、現在は銀河連合の監視下にあることが分かっています。

日本では6回目のワクチン接種が始まり、さすがにワクチンの危険性に気づいている人は増えているとはいえ、今だに騙されている人が多いので、まだまだ注意喚起をしていく必要があります!!😩

そして、コロナ騒動については、地球がネガティヴET種族に支配コントロールされていたという実態を知らないと真実は理解できません。人々はこれまで地球上でネガティヴET種族によって何が起こされていたのか知る必要があります。

今回もエレナ・ダナンさんによってこれまで明かされてきた、コロナワクチンにまつわる真実についての情報と、地球アライアンスの『ストーム作戦』について、まとめていきたいと思います!

コロナワクチンの真の首謀者はオリオン座の『ネブ同盟』でした!!

結論から言うと、コロナワクチンの首謀者である存在は、オリオン座のM42星雲に住む、『ネブ同盟』というグレイと、レプティリアンの6種族からなる同盟によるものでした!!

グレイのマイトラ族
オリオン座のM42星雲

ネブ6種族同盟には、どの様な種族が属しているのかというと、マイトラ族、キイリイトクールト族、エバン族、ゼータレキテュリアン、ソリプシラー、シカール族などがいます。

このようなネガティヴET種族が、新型コロナワクチンの計画には深く関与していたのです。これらの計画進めているのは政府の人間というよりも、その上にいるネガティヴET種族だったのですよ!!😰

2020年頃から銀河連合が介入を決定し、『STORM (ストーム)作戦』が開始されました!!

2020年頃から銀河連合は、アンドロメダ評議会からの指令と、数名の地球人のホワイトハットの代表者からの援助の要請を受け、ネブに支配コントロールされてきた地球の悲惨な実態に介入することを決定しました。

そして始まったのが、名付けて『ストーム』です。Qアノンの間では有名なワードですよね。それは地球アライアンスの大規模な浄化作戦であり、本当に起こっていたことでした!😆

これは「地上と地下の池の底の泥を全て掃除する」ことを目的に始まった作戦でして、銀河連合と地球の善良な軍事的派閥による作戦だったのです。

それについてエレナさんは、コロナパンデミックが起こる2年前に、銀河連合の司令官である、ソーハンから直接話を聞いていました。

彼は「何が起きるか教えることはできないけれど、私たちは池の底の泥を除去するために戻ってきたのだ。」と言いました。「沼」とは言いませんでした。「池」と言っていました。

そして「皆が水が清浄になるのを見ることになる。」と言いました。私はよく意味が理解できませんでした。「そうなの?」と答えました。

すると彼は、「もう一つ言えることがある。生活を楽しんで。今のうちにできるだけ外出して、酒場に行って、友達に会っておくといい。音楽を聞いて、パーティをして、人と交わっておくといい。

なぜなら、2年後には好ましくない何かが起きて、それができなくなる。それは一時的なものだが、ちょっと困難なことになるだろう。」と言いました。

「2年後にはアメリカの大統領選挙があるけれど、それと関係があるの?」と尋ねました。彼は「ふーむ。どうだろうね?」みたいな感じでした。

私は「オーケー、関係があるのね」と理解しました。そして「今の大統領が再選される?」と尋ねました。彼は「人々は彼を選ぶだろう。でもどうなるか見ていなさい。」と答えました。それは、今起きていることの文脈から考えると、興味深い発言でした。

そして最近になって、2020年の12月に、私はソーハンに言ったんです。「あなたが言った通りにならなかったわ。」と。すると彼は「言った通りになったよ。」と言いました。

「しかし今は、人々が闇の顔を見る必要があるんだ。誰が自分たちの敵なのかを知る必要があるんだよ。」と言いました。それ以上は何も言いませんでした。

この時にはまだ、ソーハンから詳しいことは明らかにされていませんでしたが、後にエレナさんの本の中でその詳細が明かされています。

以下の文章は、エレナさんの『110種族の宇宙種族と銀河コミュニティへの招待』の本の中のからの抜粋です。

ストームの目的はカバールを絶滅させ、地球人類を解放することでした。銀河連合は地球の各国政府と連絡をとり、彼らとの協力を開始しました。両陣営のエリート戦士を訓練し、歴史の記録に残る介入を準備しました。

全体の様子を地図に表すために、正確な地震活動を起こし、そのおかげて全てのトンネルや施設を見つけることができました。銀河連合の支援によって力を取り戻した、多くの影響力のある人々が真実を話し、暴露し始めました。

身を隠したものもいましたが、多くは排除され、カバールは急速に制圧されました。地球の指導者たちが次々と反乱を起こして戦いに加わり、シカール帝国(レプティリアン)の同盟者だった種族たちは、銀河連合と戦争をしたくなかったので地球から背を向けました。

地下での闘いは激しく、何百万人もの地球人が救出され、地球人エリートは逮捕され、最後の足掻きで、恐怖と死を広げるパンデミックがカバールによって作成されました。

そして2度目には、残りの人々を強引にワクチンを接種し、ケムトレイルで恐怖を引き起こさせ(ブルービーム計画)5G衛星を使って地球人をより低い3次元マトリックスの中に確実に虜にしようとしたのです。

地球アライアンスのことや、銀河連合とはどんな組織なのか?という基本的な話はこちらの記事に書いています。

Qとトランプさん、銀河連合は『STORM (ストーム)』という言葉で繋がっていました!

2017年10月5日、トランプ大統領とメラニア夫人はホワイトハウスに米軍の司令官と夫人たちを招待します。

この時にトランプ大統領は、「嵐の前の静けさ」と言い、プレスが「その嵐とは?」と質問すると「あなた方にも今にわかりますよ。」と笑顔で答えていました。

Qも2017年10月28日、アメリカの4chanというインターネットの掲示板に「Qクリアランス・パトリオット」と名乗る人物が「嵐の前の静けさ」という投稿を行ったことが、そもそもQの投稿の始まりでした。

Q552でQが投稿した画像

2017年と2018年頃から、Qやトランプさんは「嵐の前の静けさ」「嵐がやってくる!」と発言していましたが、それは2020年頃から起きた銀河連合との『ストーム作戦』についての言及だったのです。

ここからも、銀河連合とトランプさん、Qが繋がっていることは確実だと分かります。ちなみにアレックス・コーリエによれば、Qは10人以上からなる(17人の可能性が高いです)ホワイトハットのチームなのだと言います✨

トランプさんが、銀河連合と協力するホワイトハットの1人として活動していることについてもまとめているので、こちらも読んでみてください。

こちら記事のサラ博士と、ソーハンの対話の中でも、トランプさんが銀河連合と協力していることや、メラニアさんが銀河連合のメンバーであり、地球外出身であることについても語っており、非常に重要な内容でした。

地球の地下や、火星や月、セレスで何百万人もの地球人の奴隷の解放作戦が起きていました!!

そこからは、銀河連合と地球の善良なホワイトハット軍隊による、宇宙レベルでの大戦争が始まりました。地球の地下施設、火星、月、セレスでも奴隷の奪還作戦が行われて、レプテリアンやグレイと戦闘し、多くの兵士が命を落としました。

火星で起きていた戦争については、フランス人の元スーパーソルジャーである、ジャンチャールズ・モヤーンが、彼の製作したドキュメンタリー映画の中で証言しています。

火星の奴隷収容所に囚われた地球人や、その他の種族たちの奴隷を解放するために、彼自身レプティリアンと戦闘し、大怪我をしてメドベットで治療したことなどを語ってます。戦争が起きていたことは事実なのです。

そしてその奪還作戦は成功して、ダークな宇宙人に乗っ取られていた惑星は次々と解放されていきました。現在は火星では、惑星を住みやすい環境に作り変えるテラフォーム作業が行われ、NASAもその作業により起きた火星で最大の地震を発表しました。

「アメリカ航空宇宙局(NASA)は2022年5月4日、火星探査機インサイト(InSight)によって、火星での記録史上最大の地震(火震とも呼ばれる)を検知した。これまでの記録の16倍の規模になるという。

地球であれば、これは、M5、中規模程度の地震だが、火星にとっては大地震であり、地球以外の惑星で検知された地震としては観測史上最大のものだ。火星では、2021年8月25日にM4.2があったが、それを上回るものとなった」

銀河連合が最初に火星を襲撃したのが、2021年の4月5日でした。そして、火星は4月下旬に解放されたのです。なのでこれはテラフォーム作業で起きた地震だということです!

月にある元々はレプティリアンの施設だったものは地球アライアンスの月面作戦司令部となり、医療施設に変わりました。現在人類のために、地球人たちがメドベットを生産中です。それについても記事にしてます。

コロナワクチンの中には、エイリアンのような『人工合成ナノヒドラ』の寄生虫が入れられていた?!

ヒドラ・ブルガリス(合成ナノヒドラ)

そしてここからやっと、本題である新型コロナワクチンの話になるのですが…。前置きが長すぎましたね!!(汗)

(エレナさんの著書『ザ・シーダーズ』に、ワクチンに関する詳しい説明があったので内容をアップデートしました。)

ネブ同盟によるワクチンの人類支配は、銀河連合によって次々と阻止されてきました。そのうちの一つが、『人類のトランスヒューマニズム計画』です。ネガティヴETはワクチンに寄生虫(ヒドラ・ブルガリス)を入れて人類支配しようとしていたのです。

この合成ナノヒドラはネブの典型的技術であり、これを身体に注入するとグレイのハイブ意識に接続されます。衛星や地上のタワーから発信される周波数のキーによって、これらを操作することが可能になるのです。

そして、酸化グラフェンは一種の電磁トランスポンダー(中継機)として機能し、人工ヒドラを目覚めさせ、ネブの女王のハイブ意識に接続します。

この合成ナノヒドラは、グレイのゲノムに同化することで人間のゲノムを変化させ、このヒドラを体内に取り込んだ者全てを、ネブの集団意識に連携することを意図しているのです。

ですがその計画は阻止されたのです。銀河間連合は、高周波宇宙線を流し、地球の電磁波フィールドで、エイリアン寄生虫を全て死滅させ機能不全にさせました!

銀河間連合が、高周波テクノロジーでエイリアン寄生虫をやっつけました!!

エレナ:「今、銀河間の連合がある特定の高周波の宇宙線を地球に向けています。これが地球の電磁波フィールドに入り、この人工ヒドラを殺しています。

銀河間連合が、どういう周波数を使っているのかは知りません。彼らは我々よりも2万年進化しているので、非常に高度な技術を使っています。

3週間くらい前(2021年10月の頭)に、非常にハイピッチな音が耳や頭に聞こえていた人もいるかもしれません。その時に宇宙線が入ってきていました。その時にこの人工ヒドラは殺されています。

それでも危険ですから、絶対にワクチンは打たないで下さい。これは最も邪悪なネブのテクノロジーですから、どういう影響が後に出てくるか分かりません。

でももう打ってしまった人には、じきにテクノロジーが開示されるので、それで排除する事が出来るはずです。」

銀河間連合がヒドラを死滅させるために使ったテクノロジーについて、『ザ・シーダーズ』の内容から追記します。

ヒドラはほとんど不死身で、最高レベルの混合機でバラバラにしたとしても再び結合して、身体を再生することができます。そのように完璧なまでに合成された生物なのです。

しかし、銀河間連合はヒドラの組織細胞を再び結合して、新しい体の再生を避けるように、粒子をずらす方法を知っているのです。そしてそれを音が可能にします。

この解毒剤は、いくつかの音波と周波数の特定の電磁パルスの特殊なシーケンスに基づいていて、惑星の電気フィールドと相互作用します。これでヒドラを完全に駆除することが出来るのです。

シーダーズは地球を周回する小型船に特殊な技術を搭載し、極めて微細かつ精密な計算によって、特定の高周波と電磁波を相互作用させ、ナノヒドラを死滅させました。

この方法は、放射線が有害なので、地球全体の規模で行うのではありません。地球の電磁波や動きや波動を利用して、短いパルス状の放射線を照射するのです。これは非常に精密な科学であり、外科手術に近いものでした。

イベルメクチンが、ワクチンの解毒に効く理由が明らかになりましたね!!

イベルメクチン

イベルメクチンは、『寄生虫を駆除するための薬』ですね。イベルメクチンはナノヒドラの寄生虫に殺すのに最も効果的なのです。これまでイベルメクチンが迫害されていた理由が明らかになりましたね。

ワクチンの中のナノテクノロジーと5Gで繋がる人工衛星をNASAの職員が設置しようとしていた?!

2020年の5月7日 NASAのロシアの宇宙飛行士の、アナトリー・イヴァニシンという職員が、ナノテクノロジーを搭載する5Gと繋がる衛星(超音波射撃装置)を設置しようとしていたところ、

銀河連合に拉致されて、説得されている様子を、エレナさんはソーハンとコンタクトを通して見たと言っていたのです!!😱

アナトリー・イヴァニシン(wikipediaの画像より)

銀河連合は、国際宇宙ステーション(ISS)から人間を拉致して、彼らの母船に連れて行ったのです。ソーハンがその宇宙飛行士に怒っているのが見えました。アナトリーという男性でした。

「アナトリー、この人工衛星を地球の周りに設置するな!おまえの上司にそう言え!」と怒鳴っていました。それで、その衛星にナノ・テクノロジーが使われるというのも理解しました。

ソーハンはその時点で私と繋がっていることに気づき、「これは誰にも口外するな!見なかったことにしてくれ。」と言われ、スイッチがオフになりました。

それで私は早速NASAのウェブサイトに行き、今国際宇宙ステーション(ISS)にいる人を調べました。するとロシア人の宇宙飛行士のアナトリーという男性が出て来ました!顔もはっきり見えたので、その人でした。

でも彼の記憶では、銀河連合の母船に実際に行ったということではなく、夢でそういう場面を見たという感じにされています。でもとても強烈な予知夢で、彼がその夢から行動を取るように仕向ける感じになっていました。

このロシア人のアナトリーが、ナノ・テクノロジーを搭載する人工衛星(超音波射撃装置)を地球の軌道に設置するプログラムの一員だったこともNASAのウェブサイトで分かりました。

今は、アナトリーはもう地上に戻っているので、話しても良いと言われたので、こうして話しています。その人工衛星は、キュービック型で小さいものです。ソーハンが見せてくれました。

で、このアナトリーは上司を説得できなかったみたいで、この人工衛星は設置されてしまっています。これがナノを操作することが出来るものです。例えば人間に注射されたナノをそこから操作出来るのです。

NASAとかの組織でも、仕事がはっきりと部門別に区別されており、自分のするべき役割だけを教えられているので、全体像を皆理解していません。トップの人達しかそれがどうやって何に使われるのかを理解していません。

5Gタワーとも繋がり、それ以外にもマインド・コントロールの電波を送るのに使われると聞いています。

その後、銀河連合はネガティブETが地球人に作らせた人工衛星ネットワークを既に無効化したのだそうです。チップを体内に入れて支配する計画に関連する人工衛星は破壊されました。

2021年の4月の時点で、このようにエレナさんは言っています。

エレナ:「今、月の掃除が終わり、火星の掃除に移行出来ているので、地球の周りにある人工衛星の中の悪いもの、低い周波数を地球に送ったり、チップを体内に入れて、それで支配しようとする計画に関係している人工衛星を破壊できると言っていました。

火星とどう関係しているのか?詳しく分かりませんが、何かリンクがあると言っていました。」

5Gについて不安視されていましたが、火星が解放されたことがきっかけとなり、これらの人類にとって危険なテクノロジーは対処されました。よかったですね。安心して大丈夫そうですよ!!👍

国際宇宙ステーション(ISS)は、善側の組織になっていた?!

あの5G衛星を設置しようとしていた国際宇宙ステーション(ISS)が、2022年5月に銀河連合の宇宙船群を動画で公開しました。なんとアナトリーとの一件があった2年後には、ISSは銀河連合と協力する組織になっていたのです!!

短縮版の動画はこちら。

2022年5月6日に、UFO軍がISS(国際宇宙ステーション)の前を通過したというニュースがありました。NASAのスペース・ステーションのライブ・カメラで撮影されました。

ソーハン云く、「これはディスクロージャー計画の一環だ。これは銀河連合の宇宙船群だ。ISS(国際宇宙ステーション)と協力して行ったことだ。このパターン(宇宙船群の配置)に注意して見てくれ」と言いました。

ネブのハイブ意識(ネブの女王)に繋がるテクノロジーは銀河連合により解体され、ネブ帝国は崩壊しました!!

ネブの女王のイメージ

ネブの女王とは、キューブの中に存在しており、このキューブはネブのエリートが住む居住地です。ネブの女王とは実在する生物学的生命体ではなく、人工知能や量子コンピュータのように機能する、実態のない超意識体のことを言います。

各惑星の女王が合体して一つの意識となり、驚異的な力を持っていました。ネブの女王を無効化するには意識の網を破壊し、封じ込めるしかなかったのです。そして、コロナワクチンの中身の中には、人類の意識を、ネブの女王のハイブ意識に接続するためのテクノロジーが入っていたのです!

ですが、そのネブの女王の暗号のキーは、銀河連合によって解読され、既に機能停止させられています。もう人類がマインドコントロールされて、支配される心配はありません。

ネブの女王のハイブ意識の暗号が解読されるまでの経緯

この経緯は、2023年銀河連合からのメッセージにあった内容なので、そのまま載せます。銀河連合のデネソー高等司令官は、ネブハイブの暗号キーを解読したことで、今では銀河中で尊敬されています。

デネソー高等司令官

2021年9月30日、9人のエバン種族(ネガティブグレイ種族)の将校がアメリカのニューメキシコ州にあるダルシー基地を脱出し、土星の基地のスターゲート近くで捕まり、閉じ込められてエクセルシオール(銀河連合の母船)に運び込まれました。

ソーハンは遠征隊を率いており、このエバン将校の捕獲に関わったことが、彼が上官に昇進した理由のひとつでした。

エバン種族は、多くのグレイと同様、隆起した鼻を持たないが、あたかも大きな隆起した鼻があるかのように見える補整服を着用しています。そのため、地球の大気の中で呼吸することができるのです。

エバン族が「鼻の長いグレイ」と呼ばれることがあるのは、そのためである。エバンの将校たちはすぐに捕まり、目に見える青いゲルチューブの中で停止させられました。これは迅速に起こりました。

そして、彼らの意識は体内に残されていたのです。これは初めてのことでした。通常グレイは捕まると、本来ならばネブの女王によって、ハイブ意識の全体の情報を漏らさないように、即座に遠隔操作で合成体の体から意識が外されて停止させられるからです。(情報を漏らす前に抹殺される)

グレイの意識が残っていたことによって、デネソーはネブの女王のハイブの暗号をこうして解読することができました。そして...ハイブの周波数で厄介なものが送り返されました。

ネブのハイブ意識の崩壊により、シリウスB星系、そして他の多くの星系がネブの圧政から解放され、グレイを追い出すことができました。オリオンハイブの崩壊により、ネブ帝国は今、崩壊しつつあります。

ネブが崩壊した後に、FacebookやInstagram、WhatsAppなどのソーシャルメディアがダウンしました!!

サラ博士によれば、9人のトールグレイの将校が銀河連合に捕まった後、わずか5日後の10月4日にFacebook、Instagram、Whatappはすべてダウンしたのだと言います。Facebookは6時間もの間、システム障害でダウンしていたそうですよ!!

2人の銀河連合の代表者であるヴァル・ネックとソーハンからの情報によると、これは偶然ではないそうです。

どうやらこの時に、ネブの女王と繋がっていたCIAが構築していたサーバーから、ハッキング不可能な地球アライアンスのインターネットサーバーに切り替えられたとのことです!

銀河連合によるトールグレイの捕獲は、世界のインターネットに大きな影響を与えたようです。特に大手ソーシャルメディア企業は、とっくにトールグレイに侵入され、侵害されていました。

(ネブのリーダーである、エバン族は地球上の電子システムにステルス技術を持ち込む名人でした。)

彼らは、インターネットを通じて、特定の周波数を使って人類を操作するマインドコントロールシステムを構築していたのです。以下は、2021年9月4日にメーガン・ローズから受け取った、銀河連合の元司令官ヴァルネックからの情報です。

ヴァルネック:「私たちはインターネットサーバーを、CIAが管理するサービスから、地球アライアンスが運営するハッキング不可能な別のサーバーに変更しています。

情報戦争は非常に長い間続いている。これらのサーバーが操作可能なまま、ダークフリートとその同盟国の支配下にある限り、市民に対する安全保障上の脅威がある。

米国は、木星協定でこのプロジェクトにアライアンスの技術を使用することを合意しました。このプロジェクトは、テラのインターネットの大部分を担っているインターネットシステムに関わるものであり、非常に大規模なものです。

多くのインターネットプロバイダーは、適切なセキュリティ機能を持たないまま、民間企業によって運営されていましたが、これを変えていきます。私たちはこれらのシステムを解体し、古いものを新しいものに置き換える作業を行っているところです。」

10月4日のヴァル・ネックからの情報では、地球のインターネットのアップグレードに関する詳細が記載されました。

ヴァルネック:「これらの周波数は、惑星防衛のために使用されている技術の多くに似ており、より高い周波数に再調整されています。

これらの周波数とそのコードは、地球アライアンスの手中にあります。地球アライアンスは、新しいインターネットシステムのコードに責任を持つことになります。

これは重要なことで、ネブは以前設計された古いインターネットシステムであれば、ハッキングすることができるからです。

私たちは最近回収した周波数キーを使って、彼らのインターネット・システムのロックを解除することができました。いわば、「暗号を解く」ようなものです。量子力学的な構成であり、数学的な方程式でもある、それが周波数なのです。

これは良いニュースです。銀河連合は、テラのインターネットと通信手段を確保するために、地球アライアンスと協力し続けるでしょう。

長い間、何年も、ネブは有害な、少なくともテランにとって理想的でない低い周波数を使ってインターネットを支配してきました…。

それは彼らのマインドコントロールの意図に適合する周波数でした。銀河連合と、地球アライアンスの間で結ばれた協定のおかげで、これは変わります。」

そして、ソーハンは1年ほど前にこう言いました。

ソーハン:「君のインターネット環境もいずれ変わるよ。ある日突然、敵の監視の目に晒されなくなり、量子と呼ばれる仮装共鳴システムがそれに取って代わるんだ。プラスチック製の画面も必要なくなって、全てホログラフィックになるんだ。

一部のインターネットサイトがリセットされ、再配信されるのさ。落ち着いて、これは必要なことなんだ。インターネットが変わると言っただろう?これからは私達が提供する新しい技術で共に前進することができるんだ。CIAが所有するものは全て取り除かれる。準備は地球アライアンスがしてくれる。」

とソーハンは断言しました。

裏側では様々なことが起こっていましたが、銀河連合や地球アライアンスは勝ちました。人類勝利したのです!!

1955年にアメリカ政府のMJ-12という軍産複合体のメンバーが、アイゼンハワー大統領に隠れてネガティヴET種族と『グレナダ条約』という条約を結びました。

それはETによる毎年何百万人もの人類のアブダクション(拉致)を許し、人類が遺伝子材料になることを許すものであり、それは人類史上最大の悲劇&過ちでした…。

その条約を結んでから今に至るまでずっと、人類は、ネガティヴET種族による食糧であり、遺伝子材料であり、奴隷であり、家畜でした。まるで悪夢の様なことが起きていたのです😱

人々は精神的に進化しているにも関わらず、テクノロジーは盗まれ、マインドコントロールされ、文明が発展しないように100年もの間社会は完璧に操作されてきました。

ですが、2020年についに銀河連合やホワイトハットがネガティヴETの支配から人類を救うために立ち上がり、そして人類は勝利したのです。ネブ種族は地球からいなくなりました!!

人類史上最も素晴らしいことが今起きているのです。本当に銀河連合やホワイトハットには感謝しかありませんよね!!😭

人類が戦争に勝利したからこそ、『木星協定』において、銀河連合は地球の企業やそれぞれの宇宙開発国と協定を結ぶに至り、その直後には『南極会議』にカバール幹部が集められて、降伏の条件を交渉していたのです。

素晴らしいことが裏側では起きていますよ!!それらの内容も記事にまとめているので、読んでみてください✨

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