三姉妹のシングルマザー、ゆりこです。

長女りりこからの嬉しい言葉に、有頂天になったお話です。

「ママ、よかったね〜〜」

りりこが高校生になって2ヶ月が経ちました。伝統工芸の曲げわっぱ弁当を持ち歩くようになってからも、2ヶ月ほど経過。寝坊してもなんとかお弁当を持たせられるように手抜きもできるように成長した私です(笑)

夕食の時にりりこが言いました。

「今日ね、お友だちにね、りりこのお弁当っていつもキレイだよね。崩れてることなんてないしねって言われたよ！ママ、よかったね〜」

よかったね〜と言う時には、私の顔を覗き込んでウインクみたいに目配せして教えてくれました。

よっしゃーー💪🏻

単純な私は、一気に有頂天です(笑)毎日のお弁当作りにも力が入ります。
たいしたことのないおかずなのに、りりこは「今日のきのこのおかずおいしかったよ」など、ママをじーんとさせるような言葉をサラリと言ってくれます。
ついつい嬉しくて、デザートのミニゼリーを1つ追加したり、フルーツをサービスしたりしてしまいます。

フルーツはじいじからの差し入れ

今日のお弁当の甘夏は、実家の父からの差し入れでした。たまに実家に届く、フルーツの横流しなのですが、とっても助かります。特にりりこはフルーツが大好きなので、毎日つけてあげたいのですが、なかなかそんな訳にもいかず。。。横流し待ちの毎日です(笑)

今日は勝ち進んでいるバレー部の応援に行ったりりこ。いつもの曲げわっぱ弁当だったけど、完食してくれたかな？😊