見出し画像

自己理解プログラム STEP10

はじめまして。
ゆりしろです。
私は2022年11月〜自己理解プログラムを受講しています。
100日間の自己理解プログラムも今日で卒業です。

自分の考えや経験を発信することで、
誰かの役に立てたら、自分のその時々の思いや考えを残すことができたら…

そんな思いからnoteやTwitterで発信していくことに決めました。

これから発信していくこと

・自己理解プログラムを受けての経験談、自分の考え方や行動の変化
・留学に向けての情報収集や自分がしたこと
・英語学習の記録

主にこれらのことについて、
振り返り、まとめ、発信していきたいなと思っています。

記念すべき1記事目は、
自己理解プログラムを通して、本当にやりたいことが見つかったこと、
新たな目標ができたことについて書いていこうと思います。

自己理解プログラムを通しての変化

私が自己理解プログラムを受けることを決めたのが、2022年11月。
それ以前の2022年8月に、私は留学に行くことを決めていました。

留学に行こうと思った理由は「行かないと後悔すると思ったから」
ということが一番大きいです。

その他には、
ヨーロッパに憧れがあったこともあり、
・ワーホリをしながらヨーロッパの国々を旅行して、
 色々な景色を自分の目で見てみたい。
・海外生活を経験してみたい。
・海外の人たちと交流することで、自分の視野や考え方、価値観を広げたい。
・今までしたことのない経験をしてみたい。

というようなもので、特に「英語を話せるようになりたいから」という気持ちは
あまりありませんでした。


自己理解プログラムで見つけた「本当にやりたいこと」

自己理解プログラムを通して、
私は自分の本当にやりたいことを見つけることができました。

◎私の本当にやりたいこと
「自分に自信がない人、環境のせいで自分の良さが発揮できていない人に対して、いいところに気づいて、いいところに目を向けて、自分に自信を持ち活躍でき、
楽しく生きていけるようにするために自己理解で人の良い面を伸ばしていく」


自己理解プログラムで見つけた「仕事の目的」

◎仕事の目的:達成
「知らない・不安などの理由で一歩踏み出すことができない状態の対象を
知ったり、背中を押してもらうことで、勇気を持って一歩踏み出して
行動することができる状態にする」


自己理解プログラムで見つけた他人方向の長所パターン

◯情報提供:
自分の経験や情報を人に伝えることで、人の役に立つ

◯まとめる(情報整理):
・様々な要素を自分なりに考えたり、整理したりして、分かりやすくまとめる
・集めた情報を整理してまとめる時間を取る
・自分の伝えたいことを文章にする


これからの目標

①Twitterとnoteで発信していくこと
私の経験談が誰かの背中を押すきっかけになったらいいなと思います。

②英語を身につけることで、世界中の人に自己理解を伝えられるようになること
世界中に自己理解を広めたい!という思いが湧いてきました。

③自己理解コーチになること
いいところに気づいて、いいところに目を向けて、自分に自信を持ち活躍でき、
楽しく生きていけるように、自己理解を通して人とかかわっていきたいという
思いが湧いてきました。

考え方の変化

自己理解を深めたことで、
留学という経験を最大限に生かすためにも、
日本でできる学習はしてから留学に行こうという気持ちになりました。

留学の目的に、「留学を通して英語を身につけることで、世界中の人に自己理解を伝えられるようになりたい」という新たな目標ができたことが大きな変化です。

また、ブログは以前は開設しただけで続かなかったけど、
今回は「自己理解」や「留学」について発信したい、という思いと
ブログを描いて発信することは、
自分の長所パターンや仕事の目的を満たせる手段だということが分かったため、
これを続けていくことは、私のやりたいことなんだと自信が持てるようになった
ことも大きな変化です。

留学を終えて、タイミングが合う時に自己理解コーチの募集があれば
応募したいと思っています。


まとめ

自己理解プログラムを通して、
今までモヤモヤとまとまりなく自分の中にあったものが、整理されて、
スッと腹落ちした感じがします。

こんなにはっきりと自分のやりたいことについて書くことができるのも
自己理解プログラムを受けて、自分の中で大事なこと、得意なこと、好きなことが整理されているからだと感じます。

書きたいことがたくさんあるので、
また自分の中で整理してから書いていこうと思います。

特にストレングスファインダーはとても面白かったので、
また記事にしたいと思います。

ここまで読んでくださってありがとうございました!







この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?