「VUCA時代の人生の歩き方」/ 山本 理央

パーソナルコーチ。 毎日懸命に頑張る人の自己理解促進の、専門家。 偽りのない自分を知り…

「VUCA時代の人生の歩き方」/ 山本 理央

パーソナルコーチ。 毎日懸命に頑張る人の自己理解促進の、専門家。 偽りのない自分を知りながら、心の充足と成果を伴ったキャリアを創っていくサポートをしています。 (外資系HR/アドラー心理学/コーチング実績1000時間以上)

マガジン

  • VUCA時代のチャレンジ

    自分の夢を見つけて、形にしていくために、どのようなチャレンジをしていくのか、ということについて書いていきます。

  • 幸せを広げるコミュニケーション

    心理学者アドラーは、「人間の悩みのほとんどは、対人関係の悩みである。」と言いました。対人関係によって、勇気が出ることもあれば、気持ちが塞いでしまうこともありますね。このマガジンでは、どのようにコミュニケーションをとっていくと、人と協力し合えるのか、幸せの輪が広がっていくのか、等について書いていきます。

  • VUCA時代の心の持ち方

    先が見えない時代、自分らしく生きるために、充実した時を積み重ねていくために、大事な心の持ち方について、書いていきます。

  • 推薦図書

    VUCA時代を生きていく時に、心の支えとなったり、視座を与えてくれるような本をご紹介指定いきます。

最近の記事

 Night dialogue-紡いでいく物語展開中!-

ゆるり(真剣な!?)とした対話を通しての繋がりの場昨年秋より、隔週で少人数での夜の対話会を始めました。 Night Dialogue1期です。 頑張った1日の終わりに🍷でも片手に寛ぎながら、ゆるりと自分自身の感じていることなど対話できる時間を作りたいという思いと。 その繋がりと対話の中で刺激を受け励まし合いながら、一人一人の人生も進んでいくものになったら良いな!と言う気持ちで始めました。 プロムグラムは、 Stage1:自分の欲求を知る *最高の自分になる! Sta

    • 大人が読む「モモ」〜実の時間を生きる〜

      人生で3度目に「モモ」を読んだ 昔から本棚にとってある本って、ありますよね。秋の夜長が心地よくなってきた最近、昔大好きだった本の再読をよくしているのですが、今読むと印象が違ったり、深く受け取れたりします。 そんな中で、ミヒャエル・エンデの「モモ」がずっととってあった事に気づき、人生3度目に読みました。 1度目は、小学生ぐらいだったでしょうか。何か好きだなと思ったのを覚えています。2度目は、大学生か社会人になった頃だったか、、その時は印象に残りませんでした。そして、3度目

      • 10年後の自分にかけたい言葉は?そのための一瞬一瞬を生きる。

        人生の目的 スティーブ・ジョブズがスタンフォード大学の卒業式で学生に向けて述べた、有名な言葉があリます。きっと聞いたことがある人も多いですね。 「将来を予想して、点(知識や経験など)と点をつなぐことはできない。 後々の人生で振り返った時にしか、点と点をつなぐことはできない。 今やっていることが、将来、自身の役に立つ(点と点がつながる)と信じて取り組みなさい。」 これは、本当にその通りだなと思うのです。 私たちは、その時々の欲求があって、その欲求が何かの行動を駆り立てて

        • VUCA(不確実な)時代の歩き方

          まだ見ぬ景色を見に行こう あなたは、どんな景色を見て、ここまで来たのでしょう。 本当は、心の底で願っている、まだ見ぬ景色はありますか? VUCA時代と言われる現在、社会も大きく変化していて、私達一人一人のこれからも、先が見通せない時代ですね。情報は溢れていて、「正解」を外に求めることは難しいとわかっていても、まだ少し昔までの、その在り方から抜けられず、「正解」を探しに行ってしまう。そんな世の中に見えるのです。 今こそ、「自分自身のオリジナリティ」で進む勇気を。 今までご

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          0本
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