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VUCA(不確実な)時代の歩き方


まだ見ぬ景色を見に行こう


あなたは、どんな景色を見て、ここまで来たのでしょう。
本当は、心の底で願っている、まだ見ぬ景色はありますか?

VUCA時代と言われる現在、社会も大きく変化していて、私達一人一人のこれからも、先が見通せない時代ですね。情報は溢れていて、「正解」を外に求めることは難しいとわかっていても、まだ少し昔までの、その在り方から抜けられず、「正解」を探しに行ってしまう。そんな世の中に見えるのです。

今こそ、「自分自身のオリジナリティ」で進む勇気を。

今までご縁があった大好きな皆さまや、世の中のまだお会いしていない方に向けても、そして自分自身に対しても、そのような勇気のメッセージをお届けしたくて、ブログを始めました。

これから、「VUCA時代の歩み方」というテーマをベースとしたお便りをお届けさせていただきます。

私のここまでの道のり


私は、今まで、人や組織を支援する仕事をしてきました。

その傍ら、自分自身の未来に困難を感じた時に、心の学びをはじめました。
「自分らしく生きたい」とハワイの朝日を見ながら、思ったのが最初の始まり。
その学びが、想いの他楽しく、自分自身を発見していく事は喜びでした。
そんな世界を、もっと周りにも広げたいと、思ったのが、二つ目の点です。

当時、とてもハードワークの組織を担当するHRで、心の学びをしていなかったら全く続かなかったと思うのですが、心のタフネスを得ていたのでしょう。

大変さよりも、そこで働く社員からリーダーまでにの思いに触れて、応援する事がとても好きでした。

HRとしてを超えて、もっとより本質的に、応援したいと思うようになり、
コーチという職種&あり方を始めて考えるようになりました。

好きな世界観であったアドラー心理学をベースとした、アナザーヒストリーというスクールで学び、個人で試行錯誤していました頃、myPeconというコーチングファームから、お声がけいただき、コーチとして本格的に活動するようになりました。コーチとして名乗るようになってから、6年ほど経ちます。

ここからの道のり

沢山の毎日頑張り続ける人々と、セッションをさせていただいてきたこの数年。
そのご縁を大事にしながらも、私自身も、まだ見ぬ景色を見に行くのだ。
そんな、思いの「今」なのです。

「これまで」と「ここから」の私自身の歩みの中で、出会ってきた(いく)人達、思い、知らなかった考え、知恵、それらのリソースを持って、「VUCA時代の歩み方」のヒントになるような、発信をしていきたいと思います。

読んでいただけたら嬉しいです。
どうぞ、よろしくお願いいたします。





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