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すみません、またしゃべりました（笑）いやその、ふくざわさんとかいおんさんとかtominagayukiさんとか佐伯さんとかいろんな人のnoteを読んで、しゃべるなら今かな、って思ったことをつらつらとしゃべってます(^_^;) とりあえずこれ以上はこの件ではしゃべらないと思うので、笑って許してやってくださいまし(^_^;)
いつか展示をやってみたいです。悪ふざけと言われるようなことをやりたい。
作品を見せたくなる場所
ちょっと面白いことに気づいた。
私は約30年ほど出版業界の片隅に棲むフリーの編集者兼ライター「だった」んだけど、95年頃から若手芸人を中心に取材やらインタビューをやってきて、彼らを間近で見ていた。
若手芸人って一般の視聴者からも近い存在だからだと思うんだけど、よくナメられる。みんなもそんな話を聞いたことあるかもしれない。
彼らがよく言われるのが「ココでネタやってみて！」。
見ず知らずの通りすが
羽山くんにはかなわない
ならざきむつろさんの短編小説「羽山くんにはかなわない」の二人と、表紙絵を作らせていただくことになりまして
やっとできました(笑)
こんな感じの二人、いかがでしょうか。イメージ壊してないか不安ですが…
表紙絵ですが、どっちがいいものか迷って、結局選んでいただくことに…
なんか新たに表紙絵として描くべきなんだろうけど…って感じだったのですが、この話のキーポイントはやはり、羽山くんの一枚上手感だ
写真集『僕の妹は、写真家になりたい。』制作note（随時、加筆します）
最終更新：2014/06/16 13:00（約8,300字）
プロフィール等にある通り、僕がnoteで連載している『僕の妹は、写真家になりたい。』は、2014年7月に出版されます。
現在編集作業に入っておりまして、一冊の本にまとまってゆくわけですが、その過程を、僕の言葉で伝えてゆこうという「有料note企画」になります。
伝えてゆこうと言いますか、いわば自問自答のようなものになるかと思います