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フリーランスデザイナーがこの便利な時代に想うこと

こんばんは。くどちゃんです。

昨晩は心のどこかに不安があって、なかなか寝付けませんでした。
昨日とは一転し、今は夜中の3時で寝れないというシュチュエーションは同じであるものの、理由が違う。


そう、閃いたので飛び起きたのだ。
#睡眠大事
#不安はまだある

私はフリーランスのグラフィックデザイナーとして仕事をしながら、7月からは某企業のデザイン部隊としても仕事をはじめました。

InstagramとHPでお仕事の依頼を受けていますので、よろしければチェックしてみてください。
→HP https://www.resvcw-20150505-kokorozashi.com
→Instagram https://www.instagram.com/yuta_kudo_0505/

そんなこんなで、今日は

フリーランスデザイナーが便利な時代に想うこと

というタイトルで、記事を書いています。

Instagramをやっていてよくみる『自作の広告投稿』

多くの個人サロンでは、オーナー様やスタッフの方が自ら広告を作るんだなぁ。
便利だよなぁ。と感じています。

果たしてそれにどのような効果があるのか。

これはリピーターへの告知、発信という点では、うまく機能していると思います。
つまり、既にファンを獲得しているサロンにとっては当然ファンである以上、そのような情報には目を通すし、来店のきっかけにもなるでしょう。

一方、ファンの少ない新規獲得を目指すサロンの場合。
(さっきからサロンサロン言っていますが、業種はあまり問わずです)
その投稿をみるとさまざまなことに気付きます。
結果残念なことに、全てに統一して思うのはお店の個性は?という点です。

簡単に手軽に自分でできる時代だからこそ、発信者側の広告の価値や可能性についての意識が非常に低くなっています。

逆に言えばそれに気付き、質を高めることができれば“埋もれない広告”にできるのでは?

“いい広告” “いいデザイン”について知っている今はまだ無名のデザイナーさんたちにも、やれることって沢山あるんだなと感じています。

#デザイナー #フリーランス #デザインの仕事 #広告 #広告のクオリティについて #この記事のクオリティが低い  

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