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飲み会が減った時代の社内カフェ

いま、会社の飲み会の回数が減っていると思いませんか?

理由は、様々ですが私が思うに、

若者が誘っても来ない

働き方改革で早く帰れと言われる

時間の使い方の多様化

などがあると思います。

ちなみに飲酒習慣がある人の比率ってどれくらいだと思いますか?

厚生労働省の調査では男性33%、女性は8.6%です。20代で言えば、男性10.9%、女性は4.4%まで落ちます。半分以上の多数の人がお酒を飲まないのです。

ソフトドリンクを頼めばいいじゃないか、と言われても割り勘だと割に合わないし、飲み放題にして会費あがっても元取れないし、とか。

会費もお店や地域によりますが、4000円以上する事が普通で、私は若い時にはCD買えたなとか、今だとお寿司食べ放題のほうがマシだなとか、思っていました。

かつては飲みニュケーションといって仕事終わりに腹割って話そうなんて言われてますが、腹割って話したらめっちゃ怒られた!なんて事もありました。

また、今、コンプライアンスの目が厳しいので飲み会の振る舞いや暴言が一気に拡散されてしまいます。

今の若者はとても賢いので、メリットデメリットできっちり判断しています。帰宅後に勉強や趣味に時間を充てています。会社も「早く帰れ、でも飲み会は来い」とは言えないのです。

昔は上司が絶対的な権力があり、俺の誘いを断るなんて、というプレッシャーをかけて来ました。

実際に断るとノリが悪い、あいつは俺が嫌いなんて、冗談混じりに話しかけられ、職場にいづらい事があります。

これは私がお酒を飲まない側の人なだけで、たまたま嫌な思い出が多い事を書きましたが、飲み会自体やお酒を否定しているわけではありません。好きな事があり集まる人がいるのは良い事だと思います。

ただ飲み会の時に、一方的な価値観を押し付けてはいけないし、それほどお酒が好きでなくても、来てくれてる人に配慮は必要だという事です。

さらには、この多様性の時代に飲みニュケーションだけが全てではなく、他のコミュニケーションがあってもいいのでは?という提案をしたいだけです。

その時、社内カフェを思いついたのです。

社内カフェは毎月、15時から16時の1時間、プレミアムフライデーに開催しています。

ランチや朝も試してみましたが、結果的には15時が一番しっくり来ました。これは今度、詳細を書きたいと思います。

会社によっては対話の文化があったりプレミアムフライデーに柔軟な対応を取っているところもあると思いますが多くの方々は、仕事時間は仕事に充てていらっしゃるとよく聞きます。

この15時の開催によって

子育て世代の方が参加できるなど、今まで夜に来れなかった人が参加できる。

1時間でサクッと知り合いを増やす事が出来る

みんな仕事でonモードなので、問題意識が高く対話が深まる

などの特長があります。

しかし、ただ話しましょう、だけでは人は集まらないので、そこでケーキが役に立ちます。

ケーキは年齢、性別を問わず好きな方が多い。もちろんアレルギーやダイエット中の方などに無理強いすることはしないです。

また仕事で疲れた頭に糖分を補給し、残りの仕事に打ち込めます。

オリンピックの女子カーリングチームのもぐもぐタイムもみて、「あ、これだ!」と思ったのが懐かしいです。

手作りのケーキは想いを深めます。この日のために、夜中に家で作ったケーキを会社に持って来てくれる、このストーリーに感謝の思いが過ぎります。

そして、みんなの「ありがとう」が作った側、主催した側にとって何よりの喜びに変わるのです。

もし、飲み会ではなく、社内カフェを試してみたいという方はオススメです。ご連絡頂ければ、出張開催もしてみたいと思います。

意外とシラフのほうが本音で良い対話ができると思いますよ。

読んで頂きありがとうございました。






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