長く占い師を続けるための2つの努力<マインドセット・メンタル>
周りからの評価を上げたい。売上をもっと上げたい。その為の努力も大事です。ただ、その為だけの努力は、評価されると自分には価値があると思い、売上が悪いと自分はダメだと落ち込み、自分よりできる占い師が現れた瞬間、自分を無価値と責めてしまいます。自分自身が占い師であること。その存在自体に価値がある事を感じて日々を過ごす努力。占い師は長く続けるには、そんな2つの努力のバランスが大切なのかもしれません。
こんな占い師さんにおススメです
占い師の活動のストレスで鬱の傾向がある。
他の占い師と比較して強い劣等感をもっている
人間関係で悩むお客様も気持ちをもっと知りたい
こんな知識が得られます
“心を削らない”人付き合いのヒント
自分の価値を認められる心の持ち方
苦手な占い師仲間との接し方
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貢献読書とは?
「あの占い師さんのあの悩みを解決したい」
それが、僕が本を読み続ける原動力となりました
1冊、2冊、3冊、10冊、100冊と読書を積み重ねていくと
『この本のこの考え方はあの占い師さんに伝えたら役に立てるかも、、、』『悩みや不安を抱えて、勇気を振り絞って占いに来るお客様。そんなお客様ってきっとこんなタイプなんだろうなぁ~』
『あの占い師さんとこんな企画を一緒にできるかも』
とそんな想像をめぐらせながら読むことが楽しくて。
本から得たアドバイスを伝えた占い師さんからの”ありがとう”が嬉しくて。振り返ってみると、どんどん、どんどん、どんどん購読数が積み重なっていきました
自分の為ではなく占い師さんやその先のお客様の“笑顔”につながる読書。
それを≪貢献読書≫と名付けました
それは僕にとっても大切な気づきや知識を得る事に繋がりました。
自分の為ではなく、誰かの為の本を読む。本の向き合い方がかわり、新しい気づきも生まれます。ぜひ、大切な誰かの為の読書を試してみて下さい
占いビジネスコーチ
佐藤雄斗
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