売れている占い師と芸人の共通点<自己啓発・仕事術>
南海キャンディーズの山里さんがブレイクする前からずっと続けている事が、「わからない言葉や知らないことがあったらすぐ調べる」だそうです。居酒屋でお酒を飲んでいる時でも会話の中で知らない言葉が出てくるとわざわざ席を立ってトイレでその言葉を調べることを若手時代から現在までずっと続けています。語彙力をあげるためにしっかりと裏で努力をしていると本書で紹介されていました。
一流のある占い師は、読書習慣を通して、語彙力を増やし言葉化できる力を養うことに役立てています。一流の占い師の語彙力は言い換え力として、そのお客様にとって、最適な言葉を伝える事で、占いを深みのあるものにしています。占い師としての学びの一つに取り入れたいですね
こんな占い師さんにおススメです
占い師としてお客様に気の利いた事がいえない。
「あっ」「えっと…」占い時にいつも言葉に詰まってしまう
満足いく鑑定ができずに自信をなくしている
こんな知識が得られます
占い中に言葉に詰まわない能力の身につけ方
うまくいかない鑑定の後の頭の切り替え方
理想の占い師になるための具体的な作戦
詳細はこちら
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貢献読書とは?
「あの占い師さんのあの悩みを解決したい」
それが、僕が本を読み続ける原動力となりました
1冊、2冊、3冊、10冊、100冊と読書を積み重ねていくと
『この本のこの考え方はあの占い師さんに伝えたら役に立てるかも、、、』『悩みや不安を抱えて、勇気を振り絞って占いに来るお客様。そんなお客様ってきっとこんなタイプなんだろうなぁ~』
『あの占い師さんとこんな企画を一緒にできるかも』
とそんな想像をめぐらせながら読むことが楽しくて。
本から得たアドバイスを伝えた占い師さんからの”ありがとう”が嬉しくて。振り返ってみると、どんどん、どんどん、どんどん購読数が積み重なっていきました
自分の為ではなく占い師さんやその先のお客様の“笑顔”につながる読書。
それを≪貢献読書≫と名付けました
それは僕にとっても大切な気づきや知識を得る事に繋がりました。
自分の為ではなく、誰かの為の本を読む。本の向き合い方がかわり、新しい気づきも生まれます。ぜひ、大切な誰かの為の読書を試してみて下さい
占いビジネスコーチ
佐藤雄斗
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