占い師の仕事をバカにする人もハエ!?<自己啓発・仕事術>
占い師であることを大っぴらにしていないある占い師。理由は鼻で笑われたり、馬鹿にされたりするかも・・・と思うからだそうです。確かに、何年間も、寝る間も惜しんで勉強して来た事を馬鹿にされたら悲しいのもわかります。
世間では、占い師という職業に対してなぜか、怪しい、うさんくさい。そんなネガティブなイメージを持つ人も少なくなく、「占い=ウソ」で、「占い師=詐欺師」です。と断言する人もいます。
きっと、多くの占い師さんが、占い師の仕事を馬鹿にされたり、下に見られたり、心無い事を言われたりする経験があるかと思います。
でも、占い師の仕事は、愛される。ほめられる。必要とされる。役に立つ。そんな仕事を通して4つの幸せを実感できる仕事です。占い師としてのやりがいや誇りは常に忘れないようにしたいですね。
こんな占い師さんにおススメです
占い師間の人間関係でいきずらさを感じている
お客様からの心無いコメントに落ち込んでいる
SNSのフォロワー数が増えないのが悩み。気にしてしまう。
こんな知識が得られます
もっと楽に生きる為の考え方
上手くいかない人間関係の改善法
SNSをストレスなく続けるコツ
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貢献読書とは?
「あの占い師さんのあの悩みを解決したい」
それが、僕が本を読み続ける原動力となりました
1冊、2冊、3冊、10冊、100冊と読書を積み重ねていくと
『この本のこの考え方はあの占い師さんに伝えたら役に立てるかも、、、』『悩みや不安を抱えて、勇気を振り絞って占いに来るお客様。そんなお客様ってきっとこんなタイプなんだろうなぁ~』
『あの占い師さんとこんな企画を一緒にできるかも』
とそんな想像をめぐらせながら読むことが楽しくて。
本から得たアドバイスを伝えた占い師さんからの”ありがとう”が嬉しくて。振り返ってみると、どんどん、どんどん、どんどん購読数が積み重なっていきました
自分の為ではなく占い師さんやその先のお客様の“笑顔”につながる読書。
それを≪貢献読書≫と名付けました
それは僕にとっても大切な気づきや知識を得る事に繋がりました。
自分の為ではなく、誰かの為の本を読む。本の向き合い方がかわり、新しい気づきも生まれます。ぜひ、大切な誰かの為の読書を試してみて下さい
占いビジネスコーチ
佐藤雄斗
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