見出し画像

今日の義母語録~義母からメール

手透きになったら連絡ください 

届いていた義母からのメール

前後が想定できない。。。
携帯の操作が苦手だから、
最低限の情報のみのメールになるから仕方がないけど。。。
 
なんだ?
なにが起こっている??
( ゚д゚)アワワワ

ので、電話する。

 
結論
旦那さん宛の宅急便不在通知が着払いになっていて
支払って良いのか?
 

と言う話だった。
 

これが、
ここまでの話を理解するまで
電話で10分位掛かるのだよ(ーдー)ウンザリ
 

話の途中に
 
忘れ物でもしたのかしら?
全く、遅くまで起きてて
夜中にお風呂入ったりするから
怖くて嫌なのよ‼️

←メールの話に関係ない話題
 

とか
 

本人の携帯にかけたのに
出ないし、返事もないのよ

←会社勤務ですから私用電話は即対応は無理かと

だから お嫁さんに連絡するしかないじゃないの。
もうすぐ届けにきちゃうし。
 
←確認する前にすでに再配達依頼しちゃっているのか!?


とか
 

病院行ってたときに来たのよ、宅急便
 
お父さんの骨の注射
時間が読めないのよね
まともに(義父が)歩けないから
まー手間が掛かって大変だし
先生だって どたらこーたら

←関係ないよな、それ

 
とか
 
散漫な話題を隙あらば挟んでくるので
 
そもそもオマエ(義母)が
私に何を聞きたくて連絡したのか
 
 
さっぱり判らなくなる
(。-ω-)💨ため息
 
相手の回答を待っているのだが
話すこと話すこと

それは関係ないのでは?

と話題の途中で思うので
 
口をはさんではいる


あ、お義母さん、それは今は関係ないと思うので、
メール貰ったのは何を聞きたいのですか?

何回言ったかわからんw


あ、そうそう、そうね
でも、あれなのよ

と続きを話される


結局、私が


申し訳ないのですが、もう10分以上この電話のために業務を抜けているんです。
業務に戻らないといけないので
急がれていないようでしたら、すみませんが電話切りますね


というと


あああ、ごめんなさい。

不在通知がね

と最初の話のに戻る


不在通知のことは何度もさっき聞きましたよ?
それがどうしたんでしょう?

本当に戻らないとマズいので
話が終わらないのでしたら、帰宅してからにしてください


あ、あの、お金払っちゃっていいのかしら!


はぁ?


なんのお金ですか?
急ぐんですか?
もう本当に時間がかかり過ぎです。


何かの間違いだったらと思って
わざわざ聞いてるのに、なんなの??


お言葉ですが、もう15分以上電話していて何を聞きたいのか分からないので説明のしようが無いです。


しかたないじゃないの!
私は説明が下手なんだから!!


と、まあこんなやり取りをずっつ続けて

全部聞いて質問して
まとめて理解するのが
もー大変。
 
 
挙げ句に
 
 
忘れ物するなんて
 
←忘れ物です、とは一言も言っていないのに決めつける
 
 
いい年して呆れるわよ
 
 
だから
早くお風呂入って寝ればいいのに
 
←関係ない
自分がそれが気に入らないだけ
 
 
朝から病院の付き添いで
いないときに来るんだもん
(届くまで)待ってなきゃ行けないし
なにもできないじゃない
 
←さっきも何度も聞いたボヤキ
 
 
をまた何度も繰りかえす
(。-ω-)💨ため息

ので、

あ、上司が呼んでいますので、これで!

と切ってやりました

 
実はこれらのやり取りは日常茶飯事で
この不毛な会話が
ほんっっとに嫌で
 
 
だから
この旦那さんの荷物は
私が確実に在宅している時間の
夜に時間指定をしていたはずが。。。 
忘れられていた
_| ̄|○
 
 
段取りが無意味に
 
全く無意味&ウザさ満載の電話
 
しかたがない…
しかたがない…
 
そんなこともあるさ
だれだって間違いはあるさ
 
とマインドを整え
 
お義母さん
すみません、お手を煩わせてしまって。

ご迷惑をかけるかもとおもい
夜に届けてもらうように指定していたんですが
出来てなかったみたいで、
申し訳ありません
 
 
とメールを後からしました
←偉いぞ!鬼嫁 
 
 
その返信が

いいのよ
荷物くらい
家にいるんだし
 
 
とか軽快な感じに見えます

見えますよね? 
 
軽快さには
旦那さん宛の荷物だからってのもあるのだが。
 
 
しかし
この軽快さに隠された人間性を見た
あの日の甦る悪夢のトラブル…
 
 
以前に受け取りしてもらった荷物で
トラブルになったことがあるのだ

その話は、次回に書きます、たぶん。

このヒートアップが冷めないうちに(笑

***
こんなスチャラカな毎日をすごす
同居鬼嫁ファミリーの紹介記事はこちら↓


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?