見出し画像

休職日記(上司からの言葉)

みなさま、ご機嫌いかがですか?
私は、今日は、良い日と感じました。
会ってみたいなーという方に、偶然お会いし、
お話しすることができました。

1日にルンルン気分で過ごさせてもらった紳士、
ありがとうございました^ ^

さて、今日は【上司からの言葉】です。
以前はあやふやに書いていたのですが、
自分を振り返るためにも、noteに書いておこうと思います。

休職に入る前に、
体がいきなり動かなくなった時があり、
仕事を休むことになりました。
(これは、他スタッフの嫌がらせが原因かと)

次の出勤日に言われたのが、
『今度から、精神的なことで休まないでね。』

この時は、スルーできていたものの、
いよいよ適応障害の症状がではじめ、
自分でも限界だと感じ、
メンタルクリニックを受診し、提出すると、

『病院行ったら、こんなん(診断書)でるに決まってるやん。』
『病院行く前に相談しろや。』
『休むなんて、認めない。引き継ぎしてから休め。』
『応援呼ばなあかんやん。だるいわ。』

などと言われました。
そこから1週間は、頑張って出勤したものの、
とうとう布団から起き上がることができなくなりました。

そして半ば強引に休職という形になりました。

しかし、上司は何を考えてるのか、
『心配です。電話はできませんか?』と。

目を疑うとは、このことだなと。

後日受診日に、
メンタルクリニックの先生や職員さん達に話すと…
『はぁ!?なんで?返されたの?』と、
ちょっと怒ってくれたのがすごく救いでした。

とは言うものの、
その当時は絶望感に押しつぶされてました。
休めない、辞めれない…八方塞がりでした。

でも今なら、
『じゃあ、どちらにご相談すれば良いですか?』
『管理者に相談しても解決しなかったので、
受診させてもらいましたけど?』
と、結構キレ気味でお伝えできると思います。笑

それだけ今は、少しずつ前を向くことができていると思います。

まぁ、もう本当…管理者としてどうなん?
って発言です。

でも、このことがあったので、
派生した気持ちもあります。

ちょっと長くなったので、
また今度。それでは、また👋

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?