Dear_Friend

人生のリタイアも、発信する側も、経験済み。人に恵まれ2019.6より過去と未来を一本に…

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人生のリタイアも、発信する側も、経験済み。人に恵まれ2019.6より過去と未来を一本に繋ぐ軌跡です。"出逢ってくれて有難う""ご縁"と"人望"を追いかけます。自己満noteですが素直な気持ちで書きます。Twitter@Dear_Friend

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Dear_Friend 1

初note☆まずは簡単に.... 有名になりたい‼︎ と突っ走り続けた20代から30代。 様々な事を立ち上げコミュニティを確立しそこからビジネス展開。 そして一度リタイアし、現在に至る。 2019.6より再スタートを決意。 笑い者にする者や馬鹿にする者といる中、それはそういう縁だし 笑うやつは笑っていたらいいと思う。 それよりもそれまで待っていてくれた沢山の人の有り難みや 愛情、友情、温もりや、また繋がってきてくれる人の縁 そこに残っていた沢山のかけがえの

    • 『Dear_Friend』の題材の由来

      自分は今まで人との出逢いに、とことん拘り続けた。 Partyをし、人を集め、コミュニティを作る。 PartyもただのEventぢゃない、参加者に物語のあるPartyだ。 ビジネスでも同じ。 女の子と男の子を集めつづけたのだ。 1人から2人、2人から10人、10人から100人、100から1000人...... コミュニティを様々な分野にリーチする為と 自分の『体験価値』を持つ為に。 "有名"になる事で生まれるビジネスチャンスが無限に拡がるからだ。 勿論それには

      • 自己紹介。

        今日は簡単に貼り付けておきます。 ヤンキーでもなくB Boyでもなく "自分が好きなスタイルで有名になりたい" とのキッカケと決意からカリスマ(現在でいうインフルエンサー)を目指し アパレル店員をしながら 0からEvent produceとDJを開始。 京都と滋賀の約200名のスタッフをパートナーと担当し、Event ProjectをProduce。  (これは京都だけのスタッフ120名程) (別に滋賀スタッフ80名程) & Project⇨3都市合同Even

        • 自分の人生の中で大きな支えとなる心友とよべる存在が2人いる。 学校は違って 小学校のサッカーでよく試合をしていた相手チームで知ってた位の存在で この2人と高校で再会を果たす。 高校時代、独りで電車に乗って学校まで行けなかった自分は 毎朝乗る電車の時刻と車両を2人と合わせてから電車に乗る。 どちらかも乗っていない時は電車に乗らず帰る。 といった状態で学校に通う事ができた。 感情的な1人は、自分が休んでる日に学校の先生とモメて退学になり もう1人と自分は無事に卒

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