テキトーを重視して─────────────

なんか語るコーナー欲しいよな、うん。
後新しく番外編作ってマイラの秘密に迫ろうと思ってるので見逃しなく!(何時になるかはしらん)
なんでかは知らんけど#のおすすめに昴が出てこないwwwww


俺は半ば強引に寸也斗に連れられ、精神科に行った。
「これは、、、重症ですね。」
「それじゃあ、昴は、、、」
寸也斗が顔を抑えて泣き崩れた。
「いや死ぬ流れにすんな!俺はまだ生きてる!たかが中二病で殺される方が可哀想だわ!てかそもそも中二病じゃねえし!かかってないのに重症とかあるかよ!」
と俺は一気に突っ込んだ。寸也斗は
「自覚無し、、、なんて厄介なんだ。」
といった。おい、俺の話聞いてたか⁉

チャンチャン✬


次回予告!
「___まさか俺が死ぬなんてな。」
昴、何かが原因で死す!お楽しみに~!
昴「うかうかしてられるかよ!死にたくねえ!ていうかそんな俺気取ったこと言わねえし!」
あ、多分原因はメイド服の恥ずかしさかな?www
昴「え?もう次がメイド服なの?は?心の準備まだなんだけど?」
さあね、恋無によります。
昴「頼む~、後1000000000000000000……話後にしてくれ~!」
あ、コイツ逃げる気だ。
逃げるなら普通に仕留めた方が速いし、今仕留めようかな?
「・・・・・・そうだ、昴、逃げ足だけは速いんだった。」
50メートル走110分の癖に。
100メートル走16秒の癖に。
寸也斗「代わりに仕留めようか?その代わり、ゆずまるの心臓頂戴」
あ、サイコパス寸也斗現れた。無理だよ、心臓は。
「代わりに昴の心臓あげる」
フフフ、これで私は安全・・・・・・
「ついでにゆずまるの心臓も盗ってくね~。次回は恋無の心臓貰おうかな」
人様を、、、巻き込むな~!

次回も、お楽しみに~・・・・・・グハッ(地面に打ち付けられる音)

Q,作者へ。Qテキトー重視そんなにおもろいか?

恋無
Aおもろいです。

ゆずまる
A,面白いです。


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