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マンゴーをSNS時代に効率よく販売する仕組みづくりについて4章

1.名称の構成

フリマアプリというビジネスモデルの出現で、個人のビジネスが変化した。という事が、いえるだろう。実際に私がこのSNS群にフリマアプリまたはレンタルショッピングカートを組み込むことで利益を出しているのであるが、2項からの説明でアプリケーションソフトウェアの具体的な各論に入る前にSNS群に名前を与えなければならない。

まずは私のTwitterカードをご覧ください。私のTwitter名称は、マンゴー SNS 農家 沖縄 熱帯果樹 マンゴー製作所 メルカリ ラクマ ヤフオク.verとなります。最初はマンゴー栽培マンという短い名前でした。なぜこのように変化したのか?おわかりいただけるだろうか?それについて具体的に見ていく事にする。

名称の構成

・マンゴー
これは私が売りたい商品の名称になります。
・SNS
私はソーシャルネットワークサービスを使っていると示している。
・農家
業種
・沖縄
場所
・熱帯果樹
私が売りたい商品の要素
・マンゴー製作所
これが機関の名称になります。
・メルカリ ラクマ ヤフオク.ver
キャッチコピーになります。

以上が、このTwitterの名称の構成になる。なぜこのよう長い文章構成になったか?というと、顧客は検索するという事である。これを読んでいる人もググるという行為をしたことがあるのではないか?それと同じで私のツイッターは検索にかかりやすいように要素を増やしたという事でしかない。続いて下記に現在儲かると思われるツイッター名称について書いていく事にする。これに関しては私はお勧めできない。それはなぜかというとすでに皆が同じ行為をしているからである。

ある事例

Twitterを見ているとある人物が有益と思われる情報をツイートしていた。

アフィリエイト

・月収100万円超え

・月収8桁超え

・6カ月で60万PV達成

・3か月に収益20万円達成

ってツイッターの自己紹介欄や名前欄に書くと儲かるらしい。

例:Eツ夕"Eツ才@月収100万円達成

これに基づくと私のツイッターの名称は、マンゴー製作所@3か月で収益100万円達成にしなければならない。

このツイートは非常に理にかなった内容であったが、やはり内容に下劣さがにじみ出ておりこれに反応するのは顧客ではなく業者の可能性がたかく、先ほど挙げた名称の構成の方が、望ましい顧客とフォロワーを増やすことができると考えている。ちなみに私のツイッター名称を邪魔だと批判する人がいるかもしれないが、某実業家が言うように「誰よりも先に勇気をもって他人と違ったことをせよ」という事で間違いありません。なので誰でも使っているようなキャッチコピーでは、弱小SNSアカウントでは箸にも棒にもかからないのが現実なのである。パット見栄えのするキャラクター名は私の考案するSNSマーケティング論を完了した後にするべきことである。つまり名前が売れるのは後回しであるとこの場ではとどめておきたい。

2.アプリの活用法

これを読んでいる人間で使っていない者はいないと思うが、まずはスマートフォンを購入するべきである。さらにこのスマートフォンは、完全ビジネス用に新しく新規調達をして完全にビジネスに利用する端末にしなければならない。それはなぜか?私もやっているがネットビジネスの利益はすべて確定申告をしなければならないと考えているからである。所得を申告をすることでいずれの目標である起業までのノウハウとして蓄積することができる。とりあえず事業者の真似事をすることから始めなければいきなり本格的な企業経営など不可能なのである。以下の図に本計画書の最終到達地点までの構造についてまとめたので、参考にしていただければ幸いである。ちなみに②~③にかけてのハードルが非常に高くどれだけSNS群を強固なものにできるかが重要となる。

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①は、現在の章で解説中であるが、②からはさらに深まった内容になる。その流れとしては、我々はあらゆるツールやコンテンツを使用してSNSマーケティングを学習し、SNS群を構築しなければならないこれは、現在最も注目が高まっていると思われる評価経済における資金調達の全段階でしかない。ちなみにこのような面倒くさいことをやらなくても、フォロワーも増えるし動画配信で稼げているという人は才能があるのではないだろうか?そのような方は、ぜひブラウザバックしてミクチャやshowroomで利益を出していればよいのである。私の提供しているこの、(マンゴーをSNS時代に効率よく販売する仕組みづくりについて)だが、才能のない我々が使う一種の基盤回路であるとご理解いただきたい。パソコンの基盤の回路のようなものなので電気を流せばだれがやっても同じことができなければ意味がないのである。

③と④に関しては、後々書いていくことになるが、あらゆる資金調達の中で、優れていると思われることにつて書いてくが、二つほど例を挙げると一つ目は、3章で作ったSNSマーケティング群で上げた利益を再投資せよという事である。この再投資について、だが失敗しても再チャレンジできる余力を残し全額再投資という意味である。これによって収益は複利的にソレを達成することができるようになる。最初に挙げたスマートフォンの新規調達もそれである。いやスマートフォンではない!mobile店舗と呼ぶべきか?これを読んでいる読者にも是非お勧めするが、実際の店舗を持たない我々でも購入することができるスマホをmobile店舗に改装することがこのSNSマーケティング論の①~②の目指すところであるのは間違いない。

3.アプリケーションの導入

では本題に入るがアプリケーションの導入について私が導入しているシステムまたは2項で上げたピラミット図の①②で使うアプリケーションをどのように導入していくかについて説明する。

その前にこちらをご覧いただきたい。

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これは、3章で使った資料だが、4種類のアプリケーションソフトウェアが、列挙されている。ここでいうソフトウエアとは、パソコンやスマートフォンで使う狭義の意味でのソフトウエアではない。現実のサービスについて、アプリケーションソフトウェアと呼んでいるのである。もちろんパッケージソフトのように実際にパソコンのソフトも含まれている。

この、パッケージソフト、モール、専用システム構築ですがこれらのアプリケーションソフトウエア、ここではオールドアプリと呼ばせていただきますが、このオールドアプリからニューアプリへの移行することが重要になります。

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すでに手元にあるスマートフォンではパッケージが大きすぎてはいらない、運用することが出いないこのオールドアプリには手をつけず真っ先にニューアプリを導入することが重要になります。

導入の具体例

ではどのようにスマートフォンにアプリを導入するかについて私のスマホ画面で説明します。私と同じアプリケーションを導入することで私と同じシステムを使うことができるようになります。

1.メインのアプリ

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