時と時間の方程式を創造する為の時と時間の理解と解釈の書のnote
「記入開始日時2020/10/26－8:18現在。時とは、変化の意味でもあるが、これに対し、時間は、時が、動く為に、意識の乗り物を移動する箱、入れ物と考えて見るのも一興（いっきょう）やも知りませぬ。一興が、正しい字であるのかさえも、知らぬ、知識に欠いたモノ故にございまする。
はてさて、ここで、動くと、動かない、の違いが、大きく理解に影響を与えると感じいりまする。時とは、変化でございまするが、変化する為には、変化の仕組みを理解せねば、成りたちませぬ。変化は、何かが、どこかが、変る事でありまするが、変る為には、その変化する部分が、まず、動かないと、変化は、あり得ぬと考えるに及びまする。動きの連続が変化であり、動きがなければ、不動であり、時は、流れていても、変化は、生じ得ませぬが、ここで述べました、「時」が流れていても、と言う「時」は、今、考えるべき時では、ありませぬ。と申しますのは、「時」が流れるのは、変化が生じていなくても、時自体が変化しており、「時」が、個々の「時」の固有の働きに応じて、働く役目をしており、動くべき「時」を、働くべき「時」を、「知る時」は、その時その都度、働きを、左様に、様々な時の働き、つまり、何を変化させる時かを知っている者たちによりて、変化させてで、おいででありまする。
「時さま」の世界の秘密を、ここまで、あばき、時さま方をはずかしめた、のは、時と時間の関係を人間が理解すべき時が来ていた為である筈であり、これ以上はずかしめてはならぬ時が参りましたので、次に変化、つまり、動きについて、考え直して見たいと存じまする。動きは、「動く」の連続であり、「動く」の一瞬と言う、ひとコマが、続いて「動き」に見えるのでありまするが、それでは、いつまで経っても、動きの「正体」は、見えませぬが、まず、「動き」は、「動」の「気」と捉え直して考えて見るのも、一興にございまするが、すべては、既に、すべての中に隠れ潜んでいるだけで、白紙の紙をすべてと考えて見た時、形のあらゆるものの内ひとつの形を思い浮かべて見ると面白いと感じ入りまする。蝶々🦋の形を思い浮かべた時、これが、現われに変ったら、不思議に思いますが、光が、観察する人の意志でしょうか、思考でしょうか、それに反応し、光子、つまり、現われに成る場合と、成らず、波長あるいは、波に成っている場合がある様に、思い浮かべた時から、その思いが外界に影響し、やがて現れと成り、現われても、不思議ではありまするが、不思議ではないとも、言えるのでありまする。しかるに、動きについて、何もわかっては、まだ、おりませぬ。つまり、気が、動く時、何がしかの変化が、生じているのでは、ないかと、思える訳でありまするが、どこまでいっても、動きは、動きであり、その正体は、元々動きでしか、なかったのです。ここまで、理解出来れば、様々な事が、理解出来る様に成っているハズなのでありまするが、たとえば、普通の中に秘められている、不思議の数々に気付かなければ、おやおや、何を、読んでおられたのやら？という、なんでしょうなあ？あきれた声ともうしまするかなあ、そう言う声であると理解していただけたら、安心して、わたしくしめも、うぬぼれの域に、安心して呆けていられまするのに！っと。
ここまでを、本日のnote発表分として、見たいと思います。
2020/10/26-9:39現在（同年11月05日修正など）
2020/11/04-1:43ごろ、上記、文体などの一部を変更し、以下追加
動きは、気付きによって、実際の変化と変りまする。
何故なら、気付きがなければ、変化に気づかない故に、時は、流れていても、自己の世界に変化が生じていないが、故に御座いまする。
時とは、一方的であり、時間は可逆なる器に御座いまする。
時の変化を記憶しているのが、時間であり、あるいは、変化の可能性のその箱の全てを、時間軸などとして、元から存在していたと仮定して見ることで、それらは、脳の記憶の箱に新たに想像し、創造し、現実性を高め行く事で、過ぎ去った過去や、記憶を、新たな時間、時として、4次元チュリップ次元の旅が、出来てもあり得ない事ではない。と考えうるに至ります
2020/11/04ー6:47頃、上記否定を肯定に変更及び、以下追記
時は、すべて！動くが意識！これが、時の流れ！
上記に関する動画
空間の８と６の関係性を解かねば、幕は開かんかもね！
お互い様じゃがお互い様ではすまぬのぞ！使命じゃ！使命に生きよ！
下部にもnote貼り付けあり！
ザイム音楽
面倒では、御座いましょうが、お心使いお願い申し上げます。発表する場合が、ありますので、匿名希望の方は、匿名とお申し付けください。