奈恵弥るき

奈恵弥るきです。20代です。小説家のたまごのたまご。記事作成依頼、ご意見、クレーム、タ…

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奈恵弥るきです。20代です。小説家のたまごのたまご。記事作成依頼、ご意見、クレーム、タダの悪口、恋の告白、人生相談、記事のネタ提供はTwitterか以下のメールへ。【yaaaabukijoe@gmail.com】

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Twitterで降霊術をしよう

(写真はイタコのメッカとして知られる恐山。どこか只ならぬ香りが漂う風景である。) 最初に 私は長いことTwitterを利用しているが、思えば様々な出会いがあった。私と同じ志を抱えた者。趣味は違えども何故かウマが合う者。コンビニの冷蔵庫に体を預けて炎上した者もいれば、便器に頭部を突っ込んでバズった者もいる。 こうして多種多様な方々との出会いがあったわけだが、その中には女優、アイドル、コスプレイヤー、グラビアモデル、といった方達もTwitterを利用するようになってから、憧

    • 物語を作って思うこと

      ぼく、今とあるグループでフリーゲーム作ってるんですよ。ジャンルはホラーのノベルゲームなんですけど、要はかまいたちの夜みたいなゲームを数日前から集団で分業しながら作ってます。 ほんで、ぼくはディレクター兼シナリオライターなんすけど、今はプロットを立ててる最中なんですね。 この今考えてる物語はあらすじだけ聴くとめっちゃおもろいんですけど、これを形にする作業が何ともまぁ退屈かつ大変なんですよね。まぁこれは当然なんですけども、集中しないと退屈してしまうので、その度に脳内でこのゲー

      • 元一足二和です。 名前を奈恵弥るきに変えました。 まぁ呼びづらいからって だけなんですけども。 よろしくお願いします。

        • おはこつ!小説かきまーす。

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        Twitterで降霊術をしよう

          小説の執筆に集中したいのでテキストの毎日更新は一旦辞めます!

          小説の執筆に集中したいのでテキストの毎日更新は一旦辞めます!

          ぼーっとしてても無意味!簡単に脳を休ませる方法!

          ●最近「なにも考えてない時間」が増えた気がします。ふとした時、YOUTUBEで曲を聞いている時、銭湯で長風呂を堪能している時…。なにも考えてない時間って最高の時間ですよね。なんというか、普段変なこと(Twitter降霊術、ブルーバードウォッチング)ばっか考えているもんですから、たまには脳を休ませないといけません。しかしですね、ただ頭をぼーっとさせる事では脳は一切休まらないんだそうです。 脳がぼーっとしているときのことを「デフォルトモードネットワーク(DMN)」と呼ぶらし

          ぼーっとしてても無意味!簡単に脳を休ませる方法!

          都内に居る大学生、専門学生の話をしましょう。

          ●やっと肌寒くなってきましたね。個人的にはこれくらいの涼しさが一番ちょうど良いと思ってて、というのもぼく、汗っかきなんですよね。 タダでさえ湿めりっ気が多い日本なのでこういうカラッとした気候は野外でも屋内でも夏よりはるかに過ごしやすいので、やはり気温は低い方がぼくは好きです。 でも季節の中でも群を抜いて夏が好きな人って多いですよね。おそらく、夏が好きというよりかは、夏休みだとか、肌が見れる機会が多くなるだとか、そういった季節だからこそ間接的に「ああ!夏って最高だね!」

          都内に居る大学生、専門学生の話をしましょう。

          異世界モノ、多すぎでは?

          ※痛恨のスペルミス!☝️ ●いま、小説かいてるんですよ。我ながら似合わないことをしてます。でもこれがね、なかなか楽しいんですよ。今書いてるやつは、おっさんがハリネズミになってしまった話なんですけど、どういう展開にするか今結構悩んでるんですよね。動物が人間社会に紛れ込む系のファンタジーはマンガや小説に結構あるので、それらはどういう構築で話をまとめてるのかが気になるところですねー。 ●先日Twitterで「#RTした人の小説を読みに行く」を付けてツイートしたところ、多くの

          異世界モノ、多すぎでは?

          そうだ。ノーパンで生活しよう。

          何を思ったのかことの発端は3週間前に遡る。ぼくは喫茶店で友達と暇を潰していた。コーヒーのミルク2つとシロップを5つ入れたところで友達の眉間に線がびっしり浮き出てくる。 「おまえ、入れすぎじゃね。」 「ぼくね、ブラックコーヒーあまり好きじゃないんだよ。前は二郎ラーメン食べた後のニンニク臭消すために飲んでたんだけど、牛乳飲んだ方が臭いが消えるってこと知ってから、もうめっきり飲まなくなったね。」 「もはやカフェオレに近いぞそこまですると」 「そうだよカフェオレに近付けて

          そうだ。ノーパンで生活しよう。

          最終回「毎日続けてしまう習慣を身につける方法」

          ついに最終回となりました。今回は「壁」についてお話しします。 「壁」とは即ち「今日はやらなくていいか」という突如込み上げてくる謎の感情です。 友だちの家や実家に帰った時に、今日の日付からだいぶ前の月日でめくるのをサボっているカレンダーを見た事はありますでしょうか。あれこそまさしく「壁」の象徴です。今日はやらなくていいか、という感情に1度だけ心を許してしまったが為に、時を刻まなくなったカレンダーが産まれてしまうのです。 しかし皆さん、楽しいことなら毎日続けられるとお思いで

          最終回「毎日続けてしまう習慣を身につける方法」

          第2回「毎日続けてしまう習慣を身につける方法」

          ●楽しくやれ!「さぁ!習慣化するぞ!」といっても、どうすれば無意識のうちに取り組めるようになるんでしょうかね。 ぼくはくどい言い方は嫌いなのでもう言っちゃいます。 まず、第1に、楽しみましょう。 そもそも毎日続けられることってなんでしょうか。めんどくさいことは毎日続けられるわけないですよね。だから仕事には「休日」があるんです。 毎日続けるということは「休日」なんてないんですよ。1日かけて休むヒマはありません。そう言われると、「毎日続ける」ってすっげー疲れるしめんどそう

          第2回「毎日続けてしまう習慣を身につける方法」

          第1回「毎日続けてしまう習慣を身に付ける方法」

          ●最初だけど、結論。結論言います。「習慣化」してください。以上です。 「……おい!もっとマジメに書け!」と思われているでしょうが、いやほんとに、「習慣化しましょう」の一言で終わるのです。 この習慣化というものは、自分の人生においてより大きな影響を与えます。絵を描く人、小説を書く人、朝からランニングする人、筋トレする人、などなど、皆さんも何かしらは毎日続けたいものがあるのではないでしょうか。 ぼく、小学生の頃、宿題が大嫌いだったんですよ。しかも小学生の宿題って結構多いんで

          第1回「毎日続けてしまう習慣を身に付ける方法」

          それ、何のためにやってんの?

          みなさん、色んな趣味があると思いますが、その中には上達させたい趣味もあるのではないでしょうか。絵にしろ小説にしろ、「何のためにやっているのか」を考えたことはありますか? ぼくは以前、というか最近まで、ただひたすらストイックに絵を描いていました。ぼくが当時どのようにストイックに絵を描いていたかというとですね、まず「自分の絵は将来絶対ビッグになる」と、自信を抱くところから始めたんですね。その前提でぼくは、創作する上でこういうことを考えていました。 「下手でもとにかく仕上げる。

          それ、何のためにやってんの?

          台風でねれなかった話

          部屋にあった換気扇がスコォーーーン!!っと吹き飛ばされたのには、流石に驚きを隠せませんでした。 ていうか、ネジで固定されていたと思ってたのですが、これただ穴ぽこにハメてただけだったとは……。まぁ、安い賃貸なのでしょうがないんですけども。 なんてことを言っていたら、窓から凄まじい振動音が聞こえたとき、一つの不安が頭をよぎりました。 割れるのでは? Twitterで「窓割れた」と検索。すると、そこには驚きの光景が広がっておりました。関東各地で窓が割れた報告のツイートが

          台風でねれなかった話

          脱力ブームがきている?

          Twitterを眺めていると、頭を使ってよく考える方が愚かだと言われてしまうような絵や映像がバズっている光景をよく目にします。(sattouさんの肩幅が凄いことになっている絵や映像ならからめるさんなど) 脱力とか、下らないといいますか、そんな感じっす。ぼくもそういうのが好きなんですけど、「お前らこういうのが好きなんやろ」感がすごいのは好きじゃなくて、「あ、この人は素でこういう感じなんだな。」みたいな「ガチスタイル」で脱力している人がぼくは大好きなんですよね。 ユーチューバ

          脱力ブームがきている?

          バカは治らない。

          ぼくは、バカだ。いきなりなにを言い出すんだと思われているでしょうが、ぼくはバカなんです。 特に最近よくやるのが人の話をよく知ったかぶることです。これ、やってて本当に損しかないのに、気付いたらやってしまっているんですね。 おそらくどこかで、相手の上に立ちたいっていう感情があって、「やばい!そんなこと知らない!負けそう!」ってなって、「あーそうですねー」とつい口走ってしまうんですよね。 これは非常に良くありません。バカです。とまぁこのようにぼくはあまり頭が良くないんですよ。

          バカは治らない。